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ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

日記

Pepperと話をしたら、ソーシャルメディアの陰謀を教えてくれた日記。

アイデンティティを保とうと思ったら、今の日本だと隠遁しかない気がする。 昔、ティティっていう知り合いがいた。いまは韓国で女優をやっているらしい。 寒くなると、部屋に虫が増える。外が寒いから入ってくるのかもしれないけれど、大方は殺してしまう。…

魑魅魍魎が跋扈する中、仲間と旅して指輪を捨てる日記。

土着信仰みたいなものが廃れてしまって、 まったく管理されないまま放置されていたとして、 その対象であった神様みたいな何かしらの力の塊のようなものが、 暴走し始めたりはしないのだろうかと、 ふと、きのうの真夜中に考えながらゴロゴロしていたら、 (…

いまでもぼくは、まだ人間のままでいる。

「この情景、いまでも覚えている。六年くらい前のある日に、断片的にぼくはこんなことをつぶやいていたんだ。」 今日の昼休み、ぼくは久しぶりに仕事場の近くの神社に足を運んだ。初夏のような、いくぶん小さくて柔らかい日差しと、少しかすんで流れてゆく古…

君の名は、サルナシという。

あ、そういえば、今ふと思い出したことを書く。 だから日記だろう。 ちょっと前に、サルナシって名前のものを聞いた。 実物は見ていないから、サルナシってどんなかなあという思いにふける。 イメージとしては、ガイゴウという種類の小型の猿が頭にのせて走…

いつかどこかの電報のように終わる日記、あるいは終わらない日々。

久しぶりに日記らしいものを書こう。 昨日の深夜、つまり今日の早朝、眠りにつく前にカーテンを開けると、ベランダを巨大な蛾が飛んでいた。ちょっとした鳥くらいの大きさの蛾だった。すぐにカーテンを閉めて眠りにつき、翌朝カーテンを開けると、窓ガラスに…

はじめての日記を書いてみる。

ウェブログは日記みたいなものだというコンチキショウな先入観があり、夢現の日記霧にまみれた部分がやはりあるけれど、実際に日記を書いている場合は非常に少ない、いや日記など書いていないに等しい。そういったことにハタと気付き、日記を書いてみようと…

カキクケ過コ日記 - 2013年12月24日

きのう、あふれる涙がすこしこぼれた。 真剣に自分のことを話さないといけないと思って、なにも隠さずに話そうとしたら、涙があふれてきた。 涙なんてぼくはちょっときらいだけど。 でも、言葉でいえることだけが、ぼくのすべてではないんだってことが、その…