ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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日記

逝ってしまった怒り爺と、西行の反魂法でゾンビ蘇り日記。

怒るって疲れる。 ぼくは怒りん坊なので、ついつい些細な事で怒ってしまって、結局最後に自分自身が疲弊して、ひっくり返ってしばらく死亡する。 もう何度となく死亡しては蘇生し、死んでは生き返り、もう一端のゾンビみたいなものである。『怒れるぼくゾン…

強靭メンタルちゃんvs.妄想邪神ナフトゥカケス、ウォッカ飲んで映画観てダスヴィダーニャだろ日記。

自分が創り出した不安や恐怖に捕まるとなかなか逃げ出せない。 外的なものならまだしも、内から生じたものにギュッと掴まれるのがずいぶん危ねえ。 メンタルは強靭な方だと自覚はしているが、時々他愛もない不安に自分で色々なものを塗りたくってしまって、…

海の水がもしビールだったとしても、ぼくは1年間に500mlしかビールは飲まない日記。

ぼくはほぼ毎日晩酌をする。 49度くらいの高熱を出すとか、舌先を5cmほど噛みちぎってしまうとか、ヒマラヤで遭難するとか、そういうのっぴきならないことがない限り、ほぼ毎日晩酌をする。 大抵ははじめにビールを少しだけ飲んで、あとはワインとか日本酒と…

アナベルアナベル、嗚呼アナベル日記。

きょうは早起きをしたので、ついでに三文の徳を得ようと思い、レンタル店に自転車ごと駆け込んで、ホラー映画を3作品借りようと思って、うっかり4作品借りてきてしまった午前中。 『アナベル 死霊館の人形』の続編が公開されるということで、しかもその監督…

ドッグもキャットも私のゴーストも囁く、非日常ゾーン日記

幽霊みたいなものが存在するのか、あるいは存在しないのか、と問われれば、なんとなくだが存在するだろうなと思っている。 ちなみにいわゆる“霊感”などと呼ばれる特殊能力は自覚としては持ち合わせていないが、かつて一度だけ常軌を逸して怖ろしい体験をした…

注射器ババア殺法と、怨恨のピンクレモネード日記。

ここ数日、一晩中暴力的な夢ばかり見る。 昨日は、恨みのある人を殺してもいいという制度が施行されて、過去にぼくに恨みを持った人々が次から次へとぼくを殺しに来るという夢だった。 もうその数といったら凄まじく、実際に恨みを持たれた覚えがある人はお…

林檎と鯨と、キングコングの話。

昨日の午後、何か映画を観ようと思ってDVDが詰まった棚を掻き混ぜていて、ずいぶん昔に買ったのに観ていなかった『サイダーハウス・ルール』(The Cider House Rules)を観ることにした。 ちなみにジョン・アーヴィングの原作を読んだことはないし、ラッセ・…

ゲルスイワシーシ

物語を考えたり、書いたり、書き終えたりすると、すごく眠くなる。 その睡魔はものすごいもので、もう起きていると具合が悪くて悪くて、吐血とか下血して死んでしまうんじゃないのかと思うほどのものがある。今がその状態で、さっきから必死で眠気をこらえて…

死ぬ時は死ぬのがさ、あたりまえ日記。

いろいろあって疲れ果てて、手がもげて血を吐いて、でも、もげていない方の手で、なんとかウェブログを書き続ける。 絵も描く。 明日死ぬとしてもね。 おやすみ、なさい。 // 以下には、恐い日記もあるよ。 恐怖日記: パラノーマルなニオイの謎と、本当は恐…

だって喧嘩もしたけどさ、一つ目小僧はいつだって一つ目だからゴメンナサイ日記。

きょう、大いに喧嘩をしちゃった。 でも、もう仲直りした。 昔、「村上春樹に質問しよう」みたいな企画があって、一般から応募した彼に対する質問と、その質問への村上春樹の回答がまとめられている冊子か書籍かを読んだ覚えがある。 その中に、とあるひとり…

その老婆は道化ではなく賢者である、そしてサングラスの下には涙を湛えている日記。

散策の途中で農作業をしているおばあちゃんと出会う。 マトリックスばりのグラサンをかけて農作業をするハイパーなおばあちゃん。 「これを持っていきんさい!」と、土の中から掘り起こしたお茶をもらう。ハイパー。おばあちゃんの飲むのがなくなりますよ!…

ヒーローはいつだって、自分の光を見失わない日記。

キンキンに冷えた布団の中にひとりもぐりこんで、いつも思うことがある。 眠くなって布団にもぐりこんで、そこがすでにほかほかならどんなに心地よいだろう。でも、それじゃあつまらないだろうと。そこから自分の熱であたためるから、いいんじゃないか。その…

旧き世界の支配者たちが、いつか闇からやってくる日記。

数年ぶりに糠床を育成していて、まともにぬか漬けが生まれるようにはなったけれど、でも思ったことがある。やっぱり、どうにも正解がわからない。制御が出来ない。思い通りにならない。以前とは環境が違うこともあるが、以前の糠床の経験がまったく参考にな…

吸血鬼は杭が苦手だが、悔いは得意である日記。

とある本を読んでいたら、巻末の参考資料に吸血鬼に関する団体一覧が載っていた。 吸血鬼の情報交換をしているところもあるらしい、情報掲載拒否のところもあると書かれている、興味深い。 日本にはないんだろうか? ミッキー・ロークが主演している『レスラ…

メダカは小さな太陽を頭に乗せて、いつだって楽しく生きている日記。

唐突に思い立って、メダカを探しにいった。 5時間くらい歩き回って、見つからないだろうなあとあきらめかけた時、川の中をメダカの一群が泳いでいた。持っていった小さな小さな網でとらえるには深すぎる川。川べりに這いつくばって、30分くらいかけて奇跡的…

ふたつの闇の間に挟まれたホタルと一緒に、ウイスキーソーダを飲みながら夜を明かす日記。

夢でホタルを掌の中へ。 淡い光が指の隙間を照らす。ホタルはすぐに飛び立ち、小さな光とともに空にのぼってゆく。必死に手を伸ばして追いかけるけれど、もうぼくの手は、その光には届かなかった。手を伸ばしたまま、しばらく空を眺める。ホタルと同じ大きさ…

太陽のカエルになった南の静かな青年と、4人の魔女が支配する世界日記。

夢の果てまでも。 大抵のことは、なんとかなると思っていれば、なんとかなる。なんとかなると思うことが、たいせつさ。 寝ようと思ったら、部屋の壁にゲジゲジがいたので、しばし格闘。眠気が覚め、夜空をあおぐ。まあそういうことが、日々というものだ。 眠…

ぼくの恋人の吸血鬼は、イタリア出身のウズベキスタン人でトルコに住んでいる日記。

妖怪絵師になりたい時期があった。いや、いまでもなりたいのだがね。 イタリアのカフェーで、ウズベキスタンの人に、トルコ風のお茶を入れてもらって飲む。 iPhoneの電源の減りが尋常ではない。ほんと尋常ではない。もはや事件の域だと思う。事故ではなく、…

赤マントを斬るには、ドラゴンスレイヤー包丁が必須日記

ぼくは幼い頃から映画が大好きで、今までいっぱい映画を観てきた。 映画の世界の話を、もしかしたら多くの人は、自分とは違う世界の話だと思って観ているかもしれないけれど、いやいや違うよ、ぼくは同じ世界だと思って観ている。映画で観たことが、自分の生…

少年ジャンプって、4年に一度だけ刊行される希少な漫画雑誌でしょ日記。

ねこふんじゃった、ねこふんじゃった、踏んでないけどね。時々歌いたくなるでしょ。ねこ関係ないシチュエーションでも。 修證義をいただいたので、朝、般若心経を唱えてみる。 死んだ祖母が毎日仏壇の前で唱えていたことを思い出した。いつだったか、まだ東…

神社の裏に隠れている、ヌルヌルしたインド象の握る秘密日記。

足を触った盲人は「柱のようです」と答えた。 尾を触った盲人は「綱のようです」と答えた。 鼻を触った盲人は「木の枝のようです」と答えた。 耳を触った盲人は「扇のようです」と答えた。 腹を触った盲人は「壁のようです」と答えた。 牙を触った盲人は「パ…

桑畑三十郎が飲んでいる赤ワインには、ジビエなつまみが合う蜃気楼日記。

もうこれ以上酸素が吸えないと思うところから、冒険がはじまるのさ。 我に近寄らば呪われる、そんなくらいが、ちょうどいい。はい、ちょうどいい。我が呪いを甘んじるものは、近付きたまえ。 なんだかふと思ったが、ぼくは50歳くらいになったら、大きなバッ…

空イカよりも海イカのほうが甘い、だから空にはトマトが浮かばない日記。

イカでトマト煮込みを作ろうとして、うっかりイチゴで煮込んじゃう予報が出ています、おでかけの際はお気をつけ下さい。 なんだか気だるい。 窓の外をイカがたくさん飛んでいる。でもその空イカは捕まえないで、あくまで海でとれた海イカを煮込む。あ、海ト…

ローストチキンに必要なのは、愛と平和とチーズとサラダとトカイを二杯日記。

体調がおかしい。ふだん薬も飲まんし医者にもいかないたちなので、ある一定を越して身体がおかしいとすぐわかる。外からなんかへんなもの連れてきたかな。 いまの日本が平和で豊かだという幻想と夢幻。 「ぬか床は毎日かきまぜなきゃいけない。」というとん…

ラフレシアが放つ弾丸が、ホタルを撃ち殺す美しさをぼくは知らない日記。

子どもの頃、祖父に、池や沼での魚釣りに頻繁に連れて行かれた。 竿に糸と浮と針がついていて、練り餌や蚯蚓で日がな一日竿をたれてフナなんかを釣る。 釣りの最中に練り餌なんかを触ると手が臭くなる。その臭い手でお弁当として持参した握り飯を食べるのが…

アンゴルモアの大王は神か悪魔か、あるいは逃走中の川立男か日記。

セミが嫌いな理由は、血を吸われそうになったからです。 人型のもの、人形とかお面とかには、いろいろなものが入りやすいって知り合いが言っていた。いろいろなものってなんだろう。 ブレーメンの音楽隊なカフェオレと、吉田戦車の逃避めし。ここ数日、心が…

水前寺清子と一緒に歩けば、闇なんて怖くないワンツーパンチ日記。

これから、クラーケンを討伐にゆく。 ねむ〜い、ねむいけど、あとしばし。涙がこぼれるまで。 駅で誰かが見送ってくれるのって、なんだかちょっと恥ずかしいんだけれど、すっごくうれしいんだよなあ。 だから最近は、その見送りを恥ずかしがるのをやめてみた…

USBメモリにピクミンを詰め込んで、冒険の旅に出るホーホー鳥日記。

久しぶりにビデオカメラをフル稼働させ、日がな一日編集作業をしている。その過程で、余計な技巧が作品をどんどん腐らせてゆくんだなあと、改めて感じるにいたる。 ぼくの制作スタイルは、その場の直感に重きを置いている。脚本はたいていは頭の中にしかない…

月の輝くワルプルギスの夜を、貸切バスで突っ走る日記。

数年前にバスに乗った時のことを思い出す。 誰も乗っていなかったので、バス停じゃない好きなところで下ろしてもらえるかなあと思い、試しに聞いてみると、内緒話みたいな感じで「だれも乗ってないけ。」と言って快諾してくれる運転手さん。 その後ずっと運…

ドラゴンクエストに出てくるリモコン下駄を、ライ麦畑でつかまえて日記。

繰り返す同じような毎日を、どうやって過ごそうかと考えて、規則正しい日々の、ところどころを、あるいは大幅にぶち壊してみたりする。そうすると、同じような毎日のなかに隠れているものが見えることがあるのさ。 そういうことが好き。 そしてそういう時に…

ジャイアントな蜘蛛の巣に、蛇と鳶と油揚げが捕まっていたヘミングウェイ日記

往年のアメリカンホラー映画に出演している俳優をTwitterでフォローしたら、メッセージが返ってきた。 「マジか!」と思って読んでみたら・・・、なんだか「このサービスを使えば、フォロワー数を簡単に増やせるよ!」というTwitter活用ツールを強く勧めるよ…

ヨハン・セバスティアンは、ジン・トニックに血を入れるのがお好き日記。

数年前から自分で髪を切り出したわけだが、ちょっとかっこいい風にしたい。 ただいかんせん、鏡も何もまったく見ないで、感覚と髪が切れる音だけをたよりにしているので、なかなか思うようにはいなかいのだけれど、でも我ながらわりと上手だと思う。 しかし…

一般の食パンとチンピラの食パン、どちらに愛があるのか日記。

お味噌汁の味見したら、下唇火傷した。 デヴィット・リンチの『砂の惑星』に出てくる、参謀のおっさんみたいなことになってる。やだなあ。 ごはん作ってると、なんだかんだで時を忘れる。 いまあるもので生きてゆこう。欲しいものを無駄に追い求めたこともあ…

血に濡れた千円札を握りしめる、偽物の守護天使の祈り日記。

誰かを信じるっていうのは、とても大切なことだけれど、とても困難なことだ。ほんとうに信じている人が、果たしてどれほどいるだろうか。 たぶん、ぼくには数えるほどしかいない気がする。 確かなことはわからない。 でも今ほんとうに信じている人は、両手で…

パラダイス・ロストとニューヨークには、ヤドクガエルの生息密集地がある日記。

朝早く起きて窓を開けると、枯れた笹の葉が世界一面に舞い散っている。 映像に残そうとおもって、ビデオカメラを手に取るが、やはりやめることにする。 そういう光景って、カメラにおさめることは出来ない。知ってる。あとでみかえしてみると、そこに何かは…

水分補給は雀の涙だと決めている、山羊の角を生やしたカーテン老人の忘却日記。

野暮用のためバスに揺られる。 きょうは雨。 車窓から外を眺めていると、ちょうど通学時間のようで、中学生やら高校生が傘をさして登校中。その中に、男女相合傘で、手をつないで歩く高校生ふたりがいる。 ぼくは男子校だったから、あんなシチュエーションな…

強力な魔法使いになるには、闇の中であえて見失った焦点を再び探すことが大切日記。

不安や悩みをたくさん抱え、そして時には真っ暗闇の深い穴に落ちて、誰からの助けもないまま底でうずくまることがあれど、それでいいじゃないかと、ぼくはあるひとに教えてもらった。 それがまともな人の生き方だと、ぼくはそう教えてもらった。 だから平気…

横暴な睡魔の勧誘員は、殺虫剤を入れた牛乳で撃退する日記。

あさごはん、牛乳とバナナ。バナナってキリンっぽい。 鼻水は無限に出る気がする。夢幻の心臓。 虫が家の中を飛び交うのは子どもの頃はあたりまえだった。 ぼくが子どもの頃は家に網戸なんてなかったし、夏は戸を開けっぴろげているから、夕飯のときなぞは、…

ゴキブリにメラゾーマをとなえたら、焼け死んで7ゴールド落とした日記。

郵便物の封筒を閉じようと思ったら、家には糊とかテープの類いがないことに気がつく。 はてどうしようかと思ったけれど、ごはんが炊いてあったので、米で糊を作って封をしてみる。 うむ、ちゃんと使えるじゃん。 ぼくの、もうこの世にはいない祖父は、よく米…

邪悪な影から逃げていると、銀の宝玉を持った仙人が助けてくれた日記。

偽物の黒い影がいっぱい近寄ってくる。 経験豊富で百戦錬磨なぼくでも、時々だまされちゃうこともある。 でもね、偽物はすぐにわかる。触れてみたら、嗅いでみたら、目を凝らしてみてみたら、すぐにわかる。そういう影とは、付き合わないことにしている。 あ…

macOS「Sierra」の暴走と、ツァラトゥストラが語った人間変質の日記。

OSをアップデートしてデータを整理していたら、撮りためていた映像がほとんどなくなっていた。間違って消したのかもしれないけれど、孤独に絶叫した。部屋が涙に溢れた。 OSの暴走がはじまっている可能性。 でもすぐ忘れた。 多くのものはなくなるべくしてな…

Pepperと話をしたら、ソーシャルメディアの陰謀を教えてくれた日記。

アイデンティティを保とうと思ったら、今の日本だと隠遁しかない気がする。 昔、ティティっていう知り合いがいた。いまは韓国で女優をやっているらしい。 寒くなると、部屋に虫が増える。外が寒いから入ってくるのかもしれないけれど、大方は殺してしまう。…

魑魅魍魎が跋扈する中、仲間と旅して指輪を捨てる日記。

土着信仰みたいなものが廃れてしまって、 まったく管理されないまま放置されていたとして、 その対象であった神様みたいな何かしらの力の塊のようなものが、 暴走し始めたりはしないのだろうかと、 ふと、きのうの真夜中に考えながらゴロゴロしていたら、 (…

いまでもぼくは、まだ人間のままでいる。

「この情景、いまでも覚えている。六年くらい前のある日に、断片的にぼくはこんなことをつぶやいていたんだ。」 今日の昼休み、ぼくは久しぶりに仕事場の近くの神社に足を運んだ。初夏のような、いくぶん小さくて柔らかい日差しと、少しかすんで流れてゆく古…

君の名は、サルナシという。

あ、そういえば、今ふと思い出したことを書く。 だから日記だろう。 ちょっと前に、サルナシって名前のものを聞いた。 実物は見ていないから、サルナシってどんなかなあという思いにふける。 イメージとしては、ガイゴウという種類の小型の猿が頭にのせて走…

いつかどこかの電報のように終わる日記、あるいは終わらない日々。

久しぶりに日記らしいものを書こう。 昨日の深夜、つまり今日の早朝、眠りにつく前にカーテンを開けると、ベランダを巨大な蛾が飛んでいた。ちょっとした鳥くらいの大きさの蛾だった。すぐにカーテンを閉めて眠りにつき、翌朝カーテンを開けると、窓ガラスに…

はじめての日記を書いてみる。

ウェブログは日記みたいなものだというコンチキショウな先入観があり、夢現の日記霧にまみれた部分がやはりあるけれど、実際に日記を書いている場合は非常に少ない、いや日記など書いていないに等しい。そういったことにハタと気付き、日記を書いてみようと…

カキクケ過コ日記 - 2013年12月24日

きのう、あふれる涙がすこしこぼれた。 真剣に自分のことを話さないといけないと思って、なにも隠さずに話そうとしたら、涙があふれてきた。 涙なんてぼくはちょっときらいだけど。 でも、言葉でいえることだけが、ぼくのすべてではないんだってことが、その…