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ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

第三種接近遭遇かな?フレデリック・コリンの謎の短編作品『// EP 1 : SIGNAL //』。

ぼくはかつて宇宙人にさらわれて、足の骨に穴を開けられた経験がある、たぶん。 その顛末については確か以下の記事に詳しいので、興味を持った方は是非お読みいただきたい。 宇宙人事件:空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。 さて今回ご紹介するのは、フラン…

2017年放送の新『ツイン・ピークス』出演者が、エンターテインメント・ウィークリーの表紙に登場!

米国タイム社(Time Inc.)が発行する、映画、テレビ、音楽、ブロードウェイ、書籍、そして米国ポップカルチャーを対象とした雑誌“エンターテインメント・ウィークリー”(Entertainment Weekly、EW)の表紙を、遂に新シーズンの『ツイン・ピークス』(Twin P…

『エイリアン: コヴェナント』の失楽園的なポスター・ヴィジュアルが公開、これはH.R.ギーガーへのオマージュなのか。

The path to paradise begins in hell. 楽園への道は地獄からはじまる。 米国での公開が2017年5月19日と、もう近所の酒屋くらい目前に迫りつつあるリドリー・スコット(Sir Ridley Scott)監督の『エイリアン: コヴェナント』(Alien: Covenant)。 前述の言…

第2回トロント“春”のホラー&ファンタジー国際映画祭が、2017年4月7日から開催されるよ。

カナダのトロントで行われる映画祭と言うと、カンヌ国際映画祭(Festival International du Film de Cannes)、ベルリン国際映画祭(Internationale Filmfestspiele Berlin)、ヴェネチア国際映画祭(Mostra Internazionale d'Arte Cinematografica)の世界3…

“自転車専用車線”を走るジェダイの勇姿、ブルックリン橋で『スター・ウォーズ』のテーマを歌いながら正義を貫く男の物語。

アメリカ合衆国のニューヨークにあるイースト・リバー(East River)、この河川を跨ぎブルックリンとマンハッタンを結ぶ米国内最古の吊橋に“ブルックリン・ブリッジ”(Brooklyn Bridge)というものがある。 この橋はニューヨークの観光名所としても有名なの…

衝撃の“ウサギ”と“シマウマ”、セドリック・ニコラス=トロイアンの短編作品『CARROT VS NINJA』と『CAN’T YOU SEE ME?』。

フランス出身の映画監督であり視覚効果アーティストのセドリック・ニコラス=トロイアン(Cedric Nicolas-Troyan)の制作した短編作品をとりあげてみたい。 ちなみに彼は、現在『ゴースト・イン・ザ・シェル』(Ghost in the Shell)が話題となっているルパ…

ロボットへの思いを描いた追憶SFファンタジー、イアン・バックノール監督の『SEVERED DREAMS』。

子供の頃、とっても好きだったことや、すっごく大切だったものって、今でも自分の掌の中にしっかり握り締め続けているだろうか。 ぼくはどうだろうなあ。 しっかり握り締め続けていようと思ってはいるけれど、成長する段階で色々なことに気を取られている内…

2017年の夏は『遊星からの物体X』Tシャツで決まりでしょ、たぶん。

以前このウェブログで、『2017年の夏に向けて、ホラー映画Tシャツが欲しい。』という話題を取り上げたのだが、なかなか日本国内の流通の範囲では、気に入ったものが見つからない。 過去の記事に関して興味のある方は、ぜひ以下をお読みいただきたい。 関連記…

新生ペニーワイズの“ハイヤ、ジョージー!”ヴィジュアルが公開、アンディ・ムスキエティ版『イット』のティザー映像公開はいつなのか?

このウェブログでも度々無駄に取り上げている例の最新クラウン映画の話題を取り上げたい。 スティーヴン・キング(Stephen Edwin King)の同名小説を原作として1990年にトミー・リー・ウォーレス(Tommy Lee Wallace)監督によってTV映画化された『イット』…

イナゴの月明かりの夜にカルト教団が呼び出す悪魔、チャド・アーチボールド監督の『THE HERETICS』。

悪魔とはいったいなんなのだろうか。 日本では一般的に悪魔と聞くと、なんとなくキリスト教における悪の存在というイメージが強いと思う。けれど悪魔というものは、キリスト教に限らず様々な宗教に見られる概念であり、遥か昔は宗教云々ではなく、もっと普遍…

衝撃的な国際テロリスト追跡映像、パブロ・オルロゥスキー監督の『S.I.T.E』がスゴすぎるしコワすぎる。

パブロ・オルロゥスキー(Pablo Orlowsky)というメキシコ出身の映像作家の話題を取り上げたい。 彼についてはあまりにも情報が少ないので詳しいことはよくわからないのだが、コンピューター・サイエンスやアドバータイズメント・コミュニケーションを学んだ…

ターミネーターみたいにさ、ロボットは絶対に安全だよっていうSF短編作品『Blinky™』。

随分昔から、多くのSF映画の中には人工知能を搭載したロボットやアンドロイドや、あるいはヒューマノイドが登場している。 そして昨今では、そういったSFの世界が徐々に現実のものになってきている。 例えばソフトバンク社が販売している感情認識パーソナル…

水棲生物たちのレジスタンスを描く『THE INCIDENT AT TOWER 37』、悔い改めなければいずれ人間は滅びるだろうよ。

例の原発事故の影響で、関東の地下水が圧倒的に汚染されているという話を、具体的な内容を踏まえて耳にした。ずい分前から言われていることではある。そして、つまりそれは飲水の汚染にも当然繋がってくるわけで、人々の体に大きな影響を与える。もちろん人…

『遊星からの物体X』にトリビュート、“ゾンビ・ゾンビ”のミュージック・ビデオ『Driving This Road Until Death Sets You Free』。

ぼくの大好きな映画のひとつに『遊星からの物体X』(The Thing)がある、もちろん監督はジョン・カーペンター(John Howard Carpenter)。 このウェブログでもよく彼には触れている。 関連記事:ジョン・カーペンターでしょ!?と叫びたくなる、『JOHN THE CA…

きみのために“魚料理”を作って待ってるよ、マレーシアのディック・チュア監督が紡ぐ愛の物語『血魚 The Bloody Fish』。

あなたが今までに鑑賞した映画作品の中で最も多いのは、どこの国で製作された映画だろうか? ぼくは生粋の日本人だけれど、観ている映画の数で言えば圧倒的にアメリカ映画が多いと思う。 そしてかつては香港映画とか中国映画とかもけっこう観ていたし、まあ…

FaceTimeって怖いから使わない、ビデオチャットの画面に映し出される恐怖の物語『CHATTER』。

みなさんは、“FaceTime”って使ったことあるだろうか? FaceTimeというのは、ご存じの方も多いと思うが、アップルが開発したビデオ通話のアプリケーションである。簡単に言うと、相手の顔をリアルタイムの映像で見ながら通話ができる、要はテレビ電話だね。 …

近未来的世界を舞台に描くポーランドの“スラヴ神話”、トメック・バギンスキ監督の『LEGENDY POLSKIE』。

トメック・バギンスキ(Tomasz Bagiński)という映像作家をご存知だろうか? 彼はポーランド出身の映像クリエイターで、他にもイラストレーター、アニメーター、ディレクターなど様々な顔を持つアーティストとして活動しており、またポーランドの映像制作会…

『エイリアン』シリーズで一番好きなのはどれかなあと、ふと考えながら一日がはじまる。

2017年5月19日に米国で公開される(日本公開は9月)リドリー・スコット(Sir Ridley Scott)の『エイリアン: コヴェナント』(Alien: Covenant)を待ち焦がれながら、『エイリアン』関連の立ち話をしてみたい。 『プロメテウス』(Prometheus)も含む過去の…

これが“恐怖”である、アイルランドの片田舎で紡がれる魅惑の短編恐怖映画。

恐怖というのは様々なカタチを持っている。 世の中には普遍的に恐いものも存在するし、ある一部の人々にしか理解できない恐怖というものも、当然存在するはずである。 例えばある特定の物や状況に異常な恐怖を感じる病的な心理状態のことを恐怖症と呼ぶ。 高…

ピエロなんて怖くない、“コルロフォビア”を克服する恐怖のクラウン短編作品セレクション。

“コルロフォビア”(Coulrophobia)という言葉をご存知だろうか? もしこのウェブログを時々読んでくださっているという奇特な方であれば、無駄に多用されている言葉なのですでによくご存知かもしれない。 これは日本語に訳すと“道化恐怖症”、つまりサーカス…

“Acts Out His Film Career w”にサミュエル・L・ジャクソン登場、ジェームズ・コーデンの『The Late Late Show with James Corden』。

NBC、ABCと並ぶ米国3大ネットワークのひとつにCBS(CBS Broadcasting, Inc.)という放送局がある。 ちなみに正式名称はColumbia Broadcasting Systemだが。 そのCBSで、平日夜の11時37分から12時37分までの一時間番組として放送されているジェームズ・コーデ…

“コヴェナント号”に乗っているもうひとりのマイケル・ファスベンダーの名前はウォルター、『エイリアン: コヴェナント』におけるアンドロイド問題。

米国公開日である2017年5月19日(日本では2017年9月)に向けて、リドリー・スコット(Sir Ridley Scott)の『エイリアン: コヴェナント』(Alien: Covenant)プロモーションが加速し出している昨今、でもぼくは本編を観るまで情報を極力遮断するという誓いを…

ソーシャルメディアで自分の犯罪行為を放送する孤独な女性、ロバート・モックラー監督の『LIKE ME』。

インターネットというものが多くの人々の生活の一部となって久しいが、昨今では、ある人々にとっては一部ではなく“すべて”になりつつあるといっても過言ではないかもしれない。 もちろんこうやってウェブログを書いているぼくにしても、すべてではないにせよ…

シャーリーズ・セロンが戦ってキスして殺す、超クールなスパイ映画『Atomic Blonde』(アトミック・ブロンド)。

スパイというものにけっこう憧れがある。 まあぼくが知っているのは映画の中のスパイ像であり、実際のところについてはほぼ何もしらない、たぶん半端ない仕事だとは思うけれどね。 時々、英国の新聞求人欄には英国諜報部員の求人が出ることがあると聞いたこ…

韓国産ゾンビ映画『TRAIN TO BUSAN』の前編を描いたゾンビ・アニメーション、ソウル駅前大パニックの『SEOUL STATION』。

韓国初の正統派ゾンビ映画として注目を集めている『Train to Busan』(부산행)の前編をアニメーション化した作品『Seoul Station』(서울역)、本作品の英国での公開に先立ち、先頃英国版の予告編が公開されたようなので、取り上げてみたい。 image source …

『ポルターガイスト』の“這い回るステーキ肉”と“虫の湧くフライドチキン”を作ってみよう、ホラーをテーマにしたクッキング番組『THE HOMICIDAL HOMEMAKER』。

現在YouTubeに展開されているチャンネルの中には、『土井勝の紀文おかずのクッキング』的な料理の作り方やレシピを扱っているものが数多く見られる。 いまはもう土井勝はこの世にいないので、土井善晴しか知らない人も多いかもしれないが、ぼくとしては“おか…

吸血鬼伝承に魅了された青年を描くモダン・ヴァンパイア・ストーリー、2016年度カンヌ国際映画祭公式セレクション作品『THE TRANSFIGURATION』。

「吸血鬼(ヴァンパイア)は実在すると思いますか?」というアンケート調べを、日本の文部科学省ではまだ行っていないようであるが、もしぼくがそのようなアンケートに回答する機会を得たとしたら、もちろん「はい」と答えるに違いない。 吸血鬼というのは皆…

超常世界から湧き出る異物たち、謎のファウンド・フッテージ・ホラー『THE DARK TAPES』。

昨今のホラー映画のジャンルの中で比較的増殖傾向にあるのが、ファウンド・フッテージと呼ばれるカテゴリーである。 個人的にはその手の作品をそれほどたくさん鑑賞したわけではないのだが、観る前に慎重に吟味して選んだにも関わらず、作品によってけっこう…

2017年の夏に向けて、ホラー映画Tシャツが欲しい。

アメリカ映画をモチーフにしたちょっとダサい映画Tシャツが好きである。 ここ数年は物欲が急落したので洋服なんかもほとんど買っていないが、若かりし頃は時間さえあれば古着屋を巡って一日を過ごしていた。 そんな中で時々見かけるのが、ちょっとダサいんだ…

必ず本編が観返したくなる『エイリアン』の近代的予告編、『エイリアン: コヴェナント』を観る前に原点に戻ろう。

ニュージーランドのウェリントンを拠点に活動する音楽兼映像プロデューサーのトム・フィッシャー(Tom Fisher)さんは、一昔二昔あるいは三昔前の映画の予告編を近代的な表現で蘇らせる“モダン・トレーラー”(Modern Trailers)、つまり“近代予告編”なるもの…

S・キングも太鼓判を押す、アンディ・ムスキエティ監督の2017年版『イット』前編がワンダフルらしい。

米国での公開が2017年9月8日を予定しているアンディ・ムスキエティ(Andrés Muschietti)監督による2017年版『イット』(It)前編の話題を取り上げたい。 image source : https://www.facebook.com/StephenKingsIt2017/ この『イット』の原作者と言えば、日…

デカルトの言葉を思い出した短編ホラー作品『DEAD MAN’S LAKE』、観るも観ないも好きも嫌いもアナタ次第。

“先入観”というものがある。 ここであえて言葉の説明をしなくとも、多くの方がご存知の言葉だと思う。そしてどちらかと言えば、“偏見”とまではいかずとも、結果的にはネガティブな意味合いへの振れ幅が大きなイメージの言葉ではある。 例えば映画においても…

2017年放送の『ツイン・ピークス』新シーズンに“赤い部屋”は出てくるのだろうか?

2017年5月21日の『ツイン・ピークス』新シーズン放送開始まであと二ヶ月ちょっと。 ただ日本での放送まではまだもう少しあるし、ぼく自身はたぶん日本放送時にもリアルタイムでは観られないと思うのだけれど・・・、しかし寝ても覚めても『ツイン・ピークス…

“Clown in the Corner”という都市伝説をテーマにした短編ホラー『STITCHES』、ちょっとだけ『イット』のリメイクの話もね。

スティーヴン・キング原作による『イット』(It)実写版リメイクの前編が、ついに2017年9月に公開を予定しているそうである。 ちなみに監督はアルゼンチンの映画監督アンディ・ムスキエティ(Andrés Muschietti)だが、確か前任が降板したんじゃなかったかな…

Miaで開催される“ギレルモ・デル・トロ”驚愕所蔵コレクション展覧会、『Guillmero Del Toro: At Home With Monsters(ギレルモ・デル・トロ: アット・ホーム・ウィズ・モンスターズ)』。

ぼくの敬愛する映画監督のひとり、メキシコが産んだ鬼才ギレルモ・デル・トロ(Guillermo del Toro)。 彼の生み出す禍々しくも非常に美しい輝きを持つ世界観に魅了された人は多いと思う。 そんな方々に朗報である。 2017年3月5日から5月28の会期として、米…

NETFLIX初のドイツ作品『ダーク』(DARK)、子供失踪事件に隠された暗い秘密とは。

NETFLIX初となるドイツ製作の作品として注目を集めているオリジナルシリーズ『ダーク』(Dark)の話題を取り上げてみたい。 ちなみにNETFLIXではこの他にも、イタリア製作のマフィアものや、スペイン製作のロマンスものなど、ヨーロッパ製作の作品を続々と打…

ホラーな“ピニャータ”で子供の誕生日を不気味にお祝いしよう、手作りホラーの店「ハング・ミー」(Hang Me)。

世界中のクリエイターによるユニークなアイテムの売買が可能なマーケットプレイス“Etsy”で、ぼく好みのユニークなお店を発見したので取り上げてみたい。 米国オハイオ州クリーブランドを拠点とするサム・カレアル(Sam Kaleal)さんがオーナーの“ハング・ミ…

『ツイン・ピークス』の新シーズンを観る前に旧シーズンのBlu-rayを買うなら、絶対に輸入盤がお得だと思う話。

2017年5月21日に米国のSHOWTIMEで放送開始を予定している『ツイン・ピークス』(Twin Peaks)の新シーズン。 SHOWTIMEのオフィシャル『ツイン・ピークス』チャンネルでは、比較的頻繁に新しい動画が公開されるのだが、一向に新シーズンの謎は明かされないま…

ブルース・リーに憧れて“アフガニスタンのブルース・リー”になった男、『The Afghan Bruce Lee』(ザ・アフガン・ブルース・リー)。

子供の頃、ジャッキー・チェン(成龍、Jackie Chan)に憧れていた。 もちろん今でも大好きだし、時々作品を観返しているが、あの頃の憧れ具合に比べたら、もしかしたら少し冷めてしまったのかなあと思いつつ、久しぶりに『プロジェクトA』を観返したらあまり…

狼男やら魔女やらヴァンパイアが暴れまくるロシア産吸血鬼映画、エミリス・ヴェリヴィス監督の『Ночные стражи』。

吸血動物と呼ばれる奴らがいる。 英語では、hematophagy、haematophagy、hematophagiaなどと言うそうだが、読んで字の如く人間や動物の血液を吸う動物のことである。 この中には、生きるための糧として主に血液のみを摂取するものと、主食は血液ではないが産…

ティルダ・スウィントン演じる不気味な科学者、ポン・ジュノ最新作はNETFLIXオリジナル作品『OKJA』。

『グエムル-漢江の怪物』(괴물)や『スノーピアサー』(Snowpiercer、설국열차)で知られる韓国の映画監督ポン・ジュノ(봉준호)の最新作は、NETFLIXオリジナルとして公開されるクリーチャーと少女をめぐる物語『Okaja』(옥자)という作品だそうである。 …

“RUN”からの“HIDE”、『エイリアン: コヴェナント』の最新ポスター・ヴィジュアルと予告編が公開。

米国での公開が2017年5月19日と迫ってきているリドリー・スコット(Sir Ridley Scott)の『エイリアン: コヴェナント』(Alien: Covenant)。 日本での公開は2017年9月と少し遅れての公開となるようだが、遂に物語の核心に迫る衝撃の予告編が20世紀フォック…

連続殺人犯が告白した真実とは?ジョエル・モーガン監督の短編ホラー『DEATH SCENES』。

本日このウェブログで取り上げた、精神病院を舞台にしたホラーアンソロジー作品『Patient Seven』。 関連記事:6人の患者の恐怖が繋がってゆく、精神病院を舞台にしたホラーアンソロジー『PATIENT SEVEN』。 詳細に関しては上記の記事をお読みいただきたいの…

6人の患者の恐怖が繋がってゆく、精神病院を舞台にしたホラーアンソロジー『PATIENT SEVEN』。

病院というものは何かとホラー映画の舞台として描かれがちである。 ぼく個人は昨今、病院という場所にはほとんど足を運んでいないのでそれほど日常の場ではないのだが、しかし多くの人にとっては病院というのはある意味において実に日常的な場所なのかもしれ…

人間とオークが共存する別軸の現代世界、デヴィッド・エアー監督によるNETFLIX限定作品『BRIGHT』。

NETFLIXで2017年12月に限定放送が予定されている新作映画、デヴィッド・エアー(David Ayer)監督、そしてウィル・スミス(Will Smith)主演の『Bright』。 本作品に関してはずいぶん前から製作の話を耳にしていたのだが、遂にその初のティザーが公開された…

2017年5月21日放送の『ツイン・ピークス』新シーズンを待ち侘びながら、“赤い部屋”っぽいものを試作してみる。

『ツイン・ピークス』(Twin Peaks)の新シーズンが製作されるとはじめて知ったのはもうずい分前だった気がするが、気が付けばその放送はもう目の前に迫っている。 SHOWTIMEでの放送は2017年5月21日の日曜日。 日本での放送は、米国のSHOWTIMEから少し遅れて…

『エイリアン2』のビル・パクストンが61歳で死去、“Game over, man. Game over...”。

アメリカの俳優ビル・パクストン(William "Bill" Paxton)が、2017年2月25日土曜日に、手術による合併症が原因でこの世を去ったと報じられている、61歳だった。 ビル・パクストンと言えば、彼の数ある出演作の中でも、個人的にはやはりジェームズ・フランシ…

地下倉庫には何かが潜んでいる、スウェーデンの物置短編ホラー『STORAGE』。

ずいぶん昔の話だが、引っ越しのために部屋を探していて幾つかの物件を内見した際に、とあるマンションの条件として、部屋とは別に“地下の物置スペース”が付いていますよ、という物件があった。つまり物件の地下に倉庫のような空間があり、小さな個室として…

2月24日は“ツイン・ピークスの日”、新シーズンのポスター・ヴィジュアルも公開されたよ。

うっかり1日過ぎてしまったけれど、2月24日は何の日かと言えば、もちろん“ツイン・ピークスの日”であることは、言うまでもない。 日本でもいずれ祝日になるであろう有力候補のひとつである。 なぜ2月24日はツイン・ピークスの日かと説明するのは野暮であるが…

2016年度トライベッカ映画祭オーディエンス賞受賞のゾンビ映画、ロッド・ブラックハースト監督の『HERE ALONE』。

2001年9月11日にアメリカ合衆国内で同時多発的に発生した、“9/11”とも称される航空機などを用いた史上最大規模のテロ事件のことは、いまでも人々の記憶に焼き付いていることと思う。 当時ぼくは家で夕食の支度をしていて手に火傷を負い、その傷を冷やしなが…

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