ホルロードの影日記
時々くじける。
時々っていう時間軸、時間の感覚か、そういうこと人それぞれだろう。年に一回とか、月に一回とか、週に一回とか、一時間に一回とかさ、でもたぶん、みんな日々の中で、毎日数回はくじけるだろ?
ぼくはくじける。日によるが、一日に数回くじけることなんて、そりゃあもう、あるとかないとかいう話じゃない。
メリハリの底ってことだよ、日常のよ。
どっちがメリでどっちがハリかはよくしらないけれど、要するに『ぐりとぐら』みたいなことでしょ、めりとはりってさ。
きょうは疲れてしまって、まともなことが書けねえ・・・、
いや、つねにまともなことなんか書いていねえ。
日々が少し悲しい。
日記だな、日々が悲しいという記録は、いわゆる日記だと思う。
ぼくは日記を書いています。
さて、しりとりのはじまりは、「にっき」じゃなくて、「ゾンビ」。
「び」だよ、「び」!
相手がいないので、自分で続けます。
「ビザンチウム」、
「ムー大陸」、
く、かあ。
「クトゥルフの呼び声」、
もう、え、なんかどうでもいいけど、眠い。
いあいあ。