ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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死ぬ時は死ぬのがさ、あたりまえ日記。

いろいろあって疲れ果てて、手がもげて血を吐いて、でも、もげていない方の手で、なんとかウェブログを書き続ける。

 

絵も描く。

 

明日死ぬとしてもね。

 

おやすみ、なさい。

 

死ぬ時は死ぬのがさ、あたりまえ日記。

 

 

 

以下には、恐い日記もあるよ。

 

恐怖日記: パラノーマルなニオイの謎と、本当は恐いパラノイア臭の関係性。

恐怖日記クローゼットにはヒトオトシサマがいる、本当は恐い忘れられたフォークロア。

恐怖日記風呂場から聞こえる不可思議な音が、本当は恐いヤミゴラの入り口な可能性。 

恐怖日記: 空間の温度変化で、そこに何かがいることを知る。

 


月白貉