ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

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A・シュワルツェネッガー主演最新作『AFTERMATH』、新たなシュワちゃん時代幕開けの予感。

80年代、ぼくが夢中になっていたアメリカ映画には、無くてはならないとでも言える要素が幾つかある。

 

そのひとつは確実に、アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Alois Schwarzenegger)ではないのかと、当時の映画を思い返すたびに、そう感じる。

 

コナン・ザ・グレート』(Conan the Barbarian)にはじまり、『キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2』(Conan the Destroyer)、『ターミネーター』(The Terminator)、『レッドソニア』(Red Sonja)、『コマンドー』(Commando)、『ゴリラ』(Raw Deal)、『プレデター』(Predator)、『バトルランナー』(The Running Man)、『レッドブル』(Red Heat)、『ツインズ』(Twins)、彼の出演作品はほぼ観ているはずである。

 

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当時のハリウッド映画にはアーノルド・シュワルツェネッガーしか出ていなかったんじゃないのか?とまで思うほど。

 

そして90年代に入ってもまだまだ全盛で、『ターミネーター2』(Terminator 2: Judgment Day)、『ラスト・アクション・ヒーロー』(Last Action Hero)、『トゥルーライズ』(True Lies)、『ジュニア』(Junior)、『イレイザー』(Eraser)、『ジングル・オール・ザ・ウェイ』(Jingle All the Way)、『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』(Batman & Robin)、『エンド・オブ・デイズ』(End of Days)などなど、ぼくが観たことのある作品だけでもこれだけある。

 

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しかし、2000年代に入ってからは、彼の出演作はまったく観ておらず、唯一観たのは、トンデモなくつまらなかった『ターミネーター3』(Terminator 3: Rise of the Machines)くらい。

 

80年代から90年代にかけては、アーノルド・シュワルツェネッガーと聞けばすぐに喰い付いたぼくだったが、昨今では彼の名前を聞くたびに、なんだか昔の栄光を引き摺った政治家俳優みたいなイメージが強く、ぜんぜんグッと来なくなってしまった。

 

さてそんなアーノルド・シュワルツェネッガーも今年で70歳になるようだが、たまたま情報を目にした彼の最新作がちょっとおもしろそうだったので、取り上げてみたい。

 

エリオット・レスター(Elliott Lester)が監督を務める『Aftermath』という作品、2002年に実際に起きた航空機事故をベースにした物語のようである。

 

Aftermath

image source : 478 (2017)

 

本作品でシュワルツェネッガーは、妻と娘を航空機の事故で失った建設会社の現場監督ローマン役を演じている。ぼくの知るシュワルツェネッガー映画ではあまりみられなかった、なかなかシリアスな役のようである。

 

その予告編が公開されているので、今でもシュワちゃんが大好きな方は、そしてかつて大好きだった方も、ぜひご覧いただきたい。自身のツイッターでも予告編公開に触れているよ、劇場とVODで2017年4月7日公開だそうである。

 

 

予告編を観る限りでは、なかなか渋くてカッコよい、新たなシュワルツェネッガー時代の幕開けかもしれないね。

 

 

 

 

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