ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

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ルパート・サンダースの『ゴースト・イン・ザ・シェル』、新たなプロモーション・ヴィジュアルが公開。

2017年4月7日の日本公開が決定している、士郎正宗の『攻殻機動隊』を原作とした実写版映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』(Ghost in the Shell)。

 

個人的には期待と不安が入り乱れながら、やや不安優勢のままではある・・・。

 

このウェブログでも何度か取り上げているように、ルパート・サンダース監督による本作品にはアニメーション版の監督としても知られる『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守もアドバイザーとして参加しているようなのだが、一部の出演者は話題性重視としか考えられないような側面もあり、公開されている予告編などを観る限りでは、箱を開けてみたらガッカリ・・・というようなオチも大いにあり得るのではないかとぼくは思っている。

 

関連記事11.13 TOKYOの予告通り、『Ghost in the Shell』(攻殻機動隊)約2分間の予告編公開。 

 

まあそんなことを言いつつも、ちょっとだけ期待しちゃってるところはあるけどね。

 

さてそんな中、本作品の新たなるプロモーション・ヴィジュアルとしてティザー映像とポスターが公開されたようなので、取り上げてみたい。

 

まずはポスター、ややアニメーション版を意識しているのかアート的な仕上がりになっており、レトロなアジア映画の趣、特に香港映画なんかの影がチラホラ見受けられる気もする(香港という文字が目立っているからかもしれないけれど・・・わざとかな)。実際の予告編に登場す実写版のバトーの姿はちょっとゲンナリしたのだが、このポスターに関して言えば、アニメーション版のバトーのイメージにずいぶん近い。ただし北野武が演じている荒巻大輔の髪型は、やはり如何様にも言い難い・・・、これ、もっとどうにかならなかったのだろうか。

 

Ghost in the Shell

image source : https://www.facebook.com/GhostintheShellUK

 

そしてスカーレット・ヨハンソンScarlett Johansson)がメインで登場している、メインというか彼女しか登場していないティザー映像、こちらはちょっと場繋ぎなやっつけ仕事ぽくて、あまり特出して言うこともないが、もし興味のある方はご覧いただきたい。

 

やっぱりちょっと不安だなあ・・・。

 

 

 

 

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