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ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

2017年の夏は『遊星からの物体X』Tシャツで決まりでしょ、たぶん。

以前このウェブログで、『2017年の夏に向けて、ホラー映画Tシャツが欲しい。』という話題を取り上げたのだが、なかなか日本国内の流通の範囲では、気に入ったものが見つからない。

 

過去の記事に関して興味のある方は、ぜひ以下をお読みいただきたい。

 

関連記事2017年の夏に向けて、ホラー映画Tシャツが欲しい。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

  

まあそんなこんなで、ちょっとダサいけどちょっとカッコよいホラー映画Tシャツを継続して探しているのだが、海外のショップなんかを見ていると、「わあ、これ欲しいなあ」というものが結構ある。

 

今回はそんな中から、ぼくの愛してやまないSFホラー映画の超絶な名作、ジョン・カーペンター(John Howard Carpenter)の『遊星からの物体X』(The Thing)Tシャツを取り上げてみたい。

 

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さて、2003年からホラー映画愛好家のためにホラーなファッションアイテムを提供している“FRIGHT RAGS”というショップがあるのだが、ここの品揃えがなかなかよい。

 

商売をはじめた理由は、多くのホラー映画Tシャツ愛好家と同じように、彼らもホラー映画Tシャツ中毒だったからだそうである。

 

そして、このFRIGHT RAGSの新商品として『遊星からの物体X』コレクションがリリースを予定していて現在予約受付中のようなのだが、以下がそのラインナップである。

 

 

やはりホラー映画Tシャツの定番として黒を基調にしたものがメインであるが、そのデザインはなかなかアツい。そして靴下まである。こういう感じの、例えばジョン・カーペンター作品コラボレーションのTシャツをユニクロあたりが発売したら、おそらく日本国民の8割以上が飛び付くと思うのだけれど、してくれないのかなあ。

 

『クリスティーン』(Christine)とか、『パラダイム』(Prince of Darkness)とか、『マウス・オブ・マッドネス』(In the Mouth of Madness)とか、絶対売れるよ。

 

まあそれはさておき、ラインナップされている『遊星からの物体X』モノの中で、ぼくが胸を射抜かれたものはこちらである。派手なデザインのものも良いのだけれど、このシンプルさと、ストレートなポスターではなくちょっと遺影みたいに周囲にぼかしがかかっているクラシック感がたまらない。

 

The Thing T-Shirt - Classic - FRIGHT-RAGS – Fright-Rags

image source : The Thing T-Shirt - Classic - FRIGHT-RAGS – Fright-Rags

 

ただ以下のデザインも、カート・ラッセルの顔が見えていないあたりは、なかなかカッコイイけれどね。

 

The Thing T-Shirt - V1 - FRIGHT-RAGS – Fright-Rags

image source : The Thing T-Shirt - V1 - FRIGHT-RAGS – Fright-Rags

 

一度だけ海外のショップから映画Tシャツを買ったことはあるものの、なんだか色々面倒くさいんだよなあ・・・、けれどこれ、日本からでも注文できるのかどうか、このあとさっそく調べてみようと思っている。

 

FRIGHT RAGSでは、他にもたくさんのホラー映画Tシャツを扱っているので、気になる方はコチラからどうぞ。

 

ちなみにAmazon.jpで『遊星からの物体X』Tシャツは売っているのかなあと思ってちょっとだけ調べてみたけれど、一応数点あるにはあったが・・・という結果。

 

また日本のブランドからリリースされている、ちょっとシャレオツな『遊星からの物体X』Tシャツは存在はするのだけれど、ぼくはコテコテのちょっとダサいやつが欲しいのである。

 

というわけで、このホラー映画Tシャツ話が次回に引き続くかどうかは定かではないが、もし2017年の夏に、前述の『遊星からの物体X』Tシャツを着ている人間がぎこちないスキップをしながら街を彷徨いていたら、ぼくである可能性が少なからずあるので、声を掛けて欲しい、いや嘘です、声は掛けずに草葉の陰から見守っていただきたい。

 

 

 

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