ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

2017年の夏に向けて、ホラー映画Tシャツが欲しい。

アメリカ映画をモチーフにしたちょっとダサい映画Tシャツが好きである。

 

ここ数年は物欲が急落したので洋服なんかもほとんど買っていないが、若かりし頃は時間さえあれば古着屋を巡って一日を過ごしていた。

 

そんな中で時々見かけるのが、ちょっとダサいんだけど、そのダサさがちょっとカッコよい映画Tシャツ。ひどくダサいのはけっこういっぱいあるが、その中によい加減でカッコよいものがあって、そういうのを見掛けると、まあそういうのに限って高いので価格にもよるが、財布の中身と相談して折り合いが付けば購入して好んで身につけていた。特にホラー映画モノなんか見掛けると、ついついよだれを垂らしてしまっていた。

 

ちなみに気に入ったTシャツはけっこうヘヴィに着回すのでボロボロになり、現在手元にはもうほとんど残っていない。残っているのは『13日の金曜日』(Friday The 13th)Tシャツと『グーニーズ』(The Goonies)Tシャツ2種のみである。『グーニーズ』に至ってはほぼボロボロなので寝間着に使っている。

 

さて、そろそろ夏が来る。夏といえばTシャツの独壇場である。だから久しぶりに新しいTシャツでも買おうと思っているのだけれど、諸事情あって今では古着屋を巡り廻るということが出来ないので、じゃあやっぱりインターネットで探してみようかなあということになった。

 

そしてやはり夏なので、ホラー映画Tシャツがいいでしょ。

 

ちなみにアメリカのショップなんかだとホラー映画Tシャツは実に豊富な品揃えなんだけれど、やはり日本だと限界がある。わざわざ海外のショップから買うのも面倒なので、まあ無いものは無いので仕方がないから、手っ取り早いところでAmazon.jpで、どれほどのホラー映画Tシャツが売っているのか探してみた。

 

まずはオーソドックスなゾンビもの、ジョージ・A・ロメロ(George Andrew Romero)の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(Night of the Living Dead)とルチオ・フルチ(Lucio Fulci)の『サンゲリア』(Zombie)。

 

 

 

Horror T-shirt

 

Amazon.jpの商品詳細が気になる方は以下のリンクからどうぞ。

 

ナイト オブ ザ リビングデッド NIGHT OF THE LIVING DEAD ムービー ポスター Tシャツ メンズ S [並行輸入品]

【ZOMBIE】サンゲリア オフィシャルライセンスTシャツ (L)

 

このあたりはまあポスター・ヴィジュアルなんかを使っているので、よく見掛けるような気がするけれど、日本人で着ている人を見掛けることはあまりない。

 

そしてホラー映画Tシャツは黒ベースのものが多いイメージだけれど、ゾンビもので言うと同じくジョージ・A・ロメロの『死霊のえじき』(Day of the Dead)とか、今話題のゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』(The Walking Dead)のわりと夏向きな赤ベースのものを見つけた。『死霊のえじき』はお馴染みのクラシックなポスター・ヴィジュアル。『ウォーキング・デッド』の方は、ぼくはシーズン1しか観ていないのでよく知らないけれど登場するゾンビなのかな・・・。

 

Horror T-shirt

 

DAY OF THE DEAD - CIRCLE PORTRAIT Tシャツ (S)

Boxed ウォーキングデッド Tシャツ 【通常タイプ かすれプリント】 Walking Dead アメコミ アメリカ 正規品 並行輸入 (L(身幅56cm/着丈77cm))

 

ウォーキング・デッド』ものは今が旬ということもあるのか、他にも種類が豊富。けれど欲しいと思うようなデザインのものはほぼなかったので、ここではこれ以上取り上げないよ。

 

ホラー映画Tシャツを探していて、一番検索にヒットしてくるだろうと思っていた『13日の金曜日』(Friday The 13th)とか『ハロウィン』(Halloween)とかはほとんどあがってこず、一番出てくるのはトビー・フーパー(Tobe Hooper)の『悪魔のいけにえ』(The Texas Chain Saw Massacre)だというところがちょっと興味深い。需要があるってことなのかな・・・。

 

 

Horror T-shirt

 

ちなみにこの中だと上段の左から二番目、白ベースのものが夏っぽいしシンプルでなかなか好みである。下段左端の日本劇場公開版のポスター・ヴィジュアルを使ったものもちょっとダサくてけっこういいね。

 

以下の商品詳細の順番は上段左端のオレンジのものがNo.1、下段も続いて左端の日本版ポスターのものがNo.5だよ、気になる方はどうぞ。

 

No.1 【TEXAS CHAINSAW MASSACRE】悪魔のいけにえ オフィシャルライセンスTシャ12 (XL)

No.2 Texas Chainsaw Massacre Tシャツ 悪魔のいけにえ Leatherface S

No.3 LEATHERFACE 悪魔のいけにえ レザーフェイス Tシャツ Cuts Like A Sawyer ライトイエロー 正規 (S)

No.4 【TEXAS CHAINSAW MASSACRE】悪魔のいけにえ オフィシャルライセンスTシャツ7 (S)

No.5 【TEXAS CHAINSAW MASSACRE】悪魔のいけにえ オフィシャルライセンスTシャ9 (L)

No.6 【TEXAS CHAINSAW MASSACRE】悪魔のいけにえ オフィシャルライセンスTシャツ4 (L)

No.7 Texas Chainsaw Massacre Tシャツ 悪魔のいけにえ Meat The S

No.8 【TEXAS CHAINSAW MASSACRE】悪魔のいけにえ オフィシャルライセンスTシャツ3 (L)

 

とまあこんな感じでちょっとだけ探してみたけれど、Amazon.jpだけだと数も少ないし、やっぱりいまいちピンとこない。

 

日本の他のネットショップでもホラー映画Tシャツを扱っているところはあるだろうけれど、おそらくその品揃えはAmazon.jpから想像できる規模のような気がする。

 

そんなこんなで再び海外のネットショップをぶらぶら見ていたのだけれど、やっぱり数が多い。ちなみにとあるショップで気になったのは以下の三点、『シャイニング』(The Shining)と『サスペリア』(Suspiria)と『ザ・フォッグ』(The Fog)、スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)にダリオ・アルジェント(Dario Argento)にジョン・カーペンター(John Howard Carpenter)、どれも鬼才系だね。

 

このタイプが日本で売ってるかどうかわからないけれど、このデザインで白ベースがあればいいのになあ・・・、ホラー映画Tシャツの黒ベース率高し。というわけで、2017年夏に向けての、ぼくのホラー映画Tシャツ探しはまだまだ継続するので、もしかしたら次回に続くかも。

 

Horror T-shirt

image source : Halloweentown Store

 

 

 

映画必ず本編が観返したくなる『エイリアン』の近代的予告編、『エイリアン: コヴェナント』を観る前に原点に戻ろう。

映画S・キングも太鼓判を押す、アンディ・ムスキエティ監督の2017年版『イット』前編がワンダフルらしい。

映画デカルトの言葉を思い出した短編ホラー作品『DEAD MAN’S LAKE』、観るも観ないも好きも嫌いもアナタ次第。

海外TVドラマ2017年放送の『ツイン・ピークス』新シーズンに“赤い部屋”は出てくるのだろうか?

映画“Clown in the Corner”という都市伝説をテーマにした短編ホラー『STITCHES』、ちょっとだけ『イット』のリメイクの話もね。

映画Miaで開催される“ギレルモ・デル・トロ”驚愕所蔵コレクション展覧会、『Guillmero Del Toro: At Home With Monsters(ギレルモ・デル・トロ: アット・ホーム・ウィズ・モンスターズ)』。

海外TVドラマNETFLIX初のドイツ作品『ダーク』(DARK)、子供失踪事件に隠された暗い秘密とは。

 

 

月白貉