ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

『ローグ・ワン』の新着ポスターと、『スター・ウォーズ』のポスターあれこれの話。

2016年12月に公開予定の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(Rogue One: A Star Wars Story)、その新たなポスターが数日前に発表されたようである。

 

 

ちなみに発表されたのは韓国版と日本版のポスター。

 

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

via Star Wars (@starwars) | Twitter

 

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』とは、みんな大好きでみんな知っているSF映画、かの『スター・ウォーズ』(Star Wars)シリーズで初となる実写版スピンオフ作品ということで話題になっている。

 

物語を『スター・ウォーズ』主要九部作における時系列で言うと、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の間に起こった出来事だということで、銀河帝国軍の巨大宇宙要塞デス・スターの設計図強奪任務を担った反乱同盟軍兵士たちの活躍が描かれるそうである。

 

上記のデザインでもわかるように、どんな事情があるのか知らないが、映画の公式ポスターって国によって随分とデザインが異なっている。韓国版と日本版だけをとって見てみても、まったく別の映画のように見える。あるいは公式ポスターはひとつだけれど、それぞれの国によってデザインのアレンジの幅が許されているのだろうか。

 

これは余談として、かつての知り合いがアメリカ映画のポスターをコレクションしていたのだが、例えば映画館などで販売されている比較的安価な映画のポスターというのは、あれは正確には公式、あるいはオリジナルのポスターではなく、同デザインのコピーのようなものだというようなことを言っていた記憶がある。極端な話をすれば、公式またはオリジナルのポスターというのはゴッホ自身が描いた「ひまわり」の原画であって、通常売られているその同サイズの印刷物は、厳密には公式やオリジナルではないので、コレクションの対象にはならないらしい。シリアルナンバーが付いてるとか何とか言っていた気もするが、忘れてしまった。

 

実はぼくも一枚だけ映画のポスターを持っていて、しかもそれは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(Star Wars Episode I: The Phantom Menace)の公式ポスターだという触れ込みで、ちゃんとアメリカで売っているものを購入したのだが、価格はお手頃な、なんと千円ポッキリだった・・・。ということは、あれはあくまでもコピーであって、厳密には公式ポスターとは呼ばないのだろうか。まあぼくとしては部屋に飾りたいだけだったので、どうでもいいけれど。

 

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ちなみに『スター・ウォーズ』のポスターには世界各国で様々なデザインのものが作られていて、まったく公式ポスターとはかけ離れたようなデザインのものもある。

 

以下のものは『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(Star Wars Episode IV: A New Hope)』のロシア版ポスターであるが・・・、もはやまったく意味不明なものになっている。

 

STAR WARS 1977 Episode IV: A New Hope

image source : http://www.cinemasterpieces.com/

 

これは実際に、CineMasterpiecesというショップでビンテージ・ポスターとして売られていて、なかなかの高額商品である。以下ではこの他にも様々な『スター・ウォーズ』ポスターの珍品奇品が販売されている。

 

 

みなさんも是非この機会に、『スター・ウォーズ』ポスターのひとつやふたつ、購入して部屋に飾ってみてはいかがだろうか。

 

 

 

STAR WARS POSTER EPISODE I (68,5cm x 101,5cm)

STAR WARS POSTER EPISODE I (68,5cm x 101,5cm)

 

 

 

月白貉