ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

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不気味なピエロの目撃が、アメリカで相次いで発生しているそうです。

あのメイン州での惨劇が再び始まったのだろうか?

 

アメリカのサウスカロライナ州にあるグリーンビルおよびスパータンバーグなどの地域で、不気味なピエロの目撃が相次いで発生している。

 

不気味なピエロの目撃が、アメリカで相次いで発生しているそうです。

 

最初の目撃情報となる子供たちの証言によれば、グリーンビルのとあるアパートメントに隣接する森の中に二人のピエロがいて、自分たちに札束を見せつけて森のなかに誘い込もうとしていたという。その他にも、この数週間に確認されているだけでもおよそ8件にもおよぶ目撃情報が警察に寄せられているという。

 

さらにはピエロの姿は日に日に現実味を帯びてきており、ピエロが家の戸をノックしてきたとか、ナイフを持ったピエロに追いかけられたとか、ある子供たちが二人のピエロを見つけて追いかけたところ、三人目のピエロが車に乗って現れて逃げ去ったなどというものまで報告されており、近隣の住民を恐怖のどん底に陥れている。

 

いずれの目撃情報も、「彼らはピエロだった、あるいはピエロのように見えた。」と話しているという。

 

地元の警察では急遽、サウスカロライナ州の法律により、18歳以上の人間にピエロのようなドレスアップをすることを禁止するよう、また発見した場合には拘束する可能性もあるとして、警告を出している。

 

これはまさにあの、スティーヴン・キングの『IT(イット)』、そしてそれを原作として製作された映画に登場する、あの不気味なピエロ、ペニーワイズを想起させる事件である。

 

また地元グリーンビルでは実際にピエロの姿が写真に捉えられており、撮影した人物による目撃情報としてツイッターにピエロの姿があげられている。

 

 

 

一方で、この不気味な事件は、実は当地で先行上映された映画のプロモーションなのではないのかという噂も持ち上がっている。

 

その映画というのは、ロブ・ゾンビの監督する新作映画『31』である。これはハロウィンの前夜に誘拐された五人の男女が、完全に封鎖された巨大な廃墟の中に閉じ込められ、気の狂ったピエロ集団と十二時間ものあいだ闘わなければならないゲームに強制的に参加させられるという内容の、おそろしいものである。

 

ただ現時点では、一連の不気味なピエロの目撃とこの映画との明確な関連性は、確認されていないという。

 

いずれにせよ、そろそろハロウィンと呼ばれる人々が浮かれ踊るイベントが待ち構えている中、町中で不気味なピエロが目撃されるというのは、実に奇怪で恐ろしい事件であることに変わりはない。

 

もし人気のない街角でピエロの姿を目撃したら、ご用心いただきたい。

 

あるいはハロウィンに向けて、自らがピエロとなって町中を恐怖のどん底に陥れたいと願うあなたは、アマゾンでペニーワイズのマスクでもゲットして、近所を練り歩いてみるもの一興かもしれない。

 

ペニーワイズのマスクは以下にてセール中だそうですよ・・・、ぜひ、恐怖のハロウィンのお供に。

 

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月白貉