読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

パラケルススの庭 - 対岸 -

『対岸』 友だちと葡萄酒をしこたま飲んで酔っ払って、その勢いで真夜中の湖に繰り出した。真っ暗闇の湖の向こうに、ぼんやりとした光がちらついているのが見えた。「対岸に灯りが付いているね、これだったらあそこまで泳いでゆけるさ。」と背後から聞こえて…

パラケルススの庭 - 見世物小屋 -

『見世物小屋』 「見世物小屋はどのあたりかね ?」と道端で羊を追う羊飼いにたずねると、「あの丘の上の白い皮のテントがはってある場所だ。」と答えてから、こう続けた。「あんなところへ行っても見世物なんかしてやしない、自分を見にゆくようなものだ。…

パラケルススの庭 - 収穫 -

「収穫」 月白貉 収穫祭〈上〉 (幻冬舎文庫) 作者: 西澤保彦 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2010/10/08 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (13件) を見る

パラケルススの庭 - 創世の雫 -

新しいカテゴリー開始、「パラケルススの庭」、コンセプトは見ていれば自ずとわかってくるでしょう。 ってな感じ。 長々と文章は書かないけれど、タイトルはひとつひとつちゃんと付けようぞ! 初回は、「創世の雫」。 月白貉 パラケルススからニュートンへ―…