ハロウィンの夜に映画を撮ろうよ、チビッコ版『遊星からの物体X』。

蛭子能収の一番好きな映画は、ジョン・カーペンターの『遊星からの物体X』(The Thing)だそうである、昔何かのテレビ番組で話していた。 ちなみにぼくもあの映画の信奉者で、少なくとも五十回は観ていると思う。 まさにあれこそ映画史上に燦然と輝くSFホラー映画の名作に他ならない。いまだにあれを超えられているものな…