弟には見えるけれど、ぼくにはまったく見えない踏切の穴の話。

「さて、今日はですね、地元ではちょ〜有名で、そして〜、ちょ〜ぜつ危険だと言われているスーパーな最恐心霊スポット!ここ〇〇市にある踏切に来ています!!!ちなみにですね、この時間にはもうこの踏切を通る電車は終電を終えているので、電車がこの踏切を通ることはありません!いや〜街灯とかまったくないですよ、真…