外から悲鳴が聞こえる冬の夜は、ブルーノ・マーズとアデルが街をうろついている日記。
しまった、今日はウェブログに記事を書くのを忘れていた・・・。
そして、今からまともな記事をあげる心と体の余裕がない。
まあ、“まとも”な記事なんて、当ウェブログには元来ございませんゆえ、いまさらマトモもクソもヘビもカボチャもございませんことよ、オホホホホホホ。
外から女性の叫び声がした、殺しかな?
そんでさ、最近夕ごはん食べながらしっかり聞くともなく音楽聞いてるんだけど、大抵はブルーノ・マーズかアデルである。
昔、『ベストヒットUSA』で小林克也がアデルを紹介する時に「アデール」って言っていたので、カタカナ表記もアデールなのかと思っていたらアデルだったんだということを、いまウィキペディアを見て知った。小林克也は発音がよすぎて、日本的なカタカナ表記から大いに逸脱していて素敵である。
それはさておきよ、もう今日は余裕がねえから、ブルーノ・マーズとかアデールとか、最近我が頭を駆け巡ってる曲のミュージックビデオ取り上げとくから、観てくれよな。
サンダルと白の長靴下履いてる人が気になる『24K Magic』。
アデールと言ったらこれでしょ、『Rolling in the Deep』。
あっ、ブルーノ・マーズもアデールも関係ないけど、007の最新作『007 スペクター』(原題:Spectre)の主題歌も、いま目にとまったからあげとくぜ、映画はつまらなかったけど、主題歌は結構好き、サム・スミスの『Writing's On The Wall』。
それじゃっ、これから夜行バスでニューヨークいかなきゃならないから、またなっ!
あっ、また叫び声がした。
月白貉