超絶激しい環境の変化を経験すると、人間のウ◯コは虹色になる日記。
今日はとあるイベントのお手伝いでカメラマンを務めて久しぶりに大量の写真を撮り、けれど大して動いていないにも関わらず、なかなかぐったり疲れて帰宅した。
ここ数年は1日2食で、基本的に昼ごはんは食べないし間食もまったくしないのだが、今日はイベントで出されたバイキング形式のランチをよばれてたっぷりの揚げ物などを貪り、帰り際には会場にいた女の子にチロルチョコを3つも頂戴した。
帰ってきてふと思ったが、普段と生活のリズムが変わると、その内容が良い悪いは別にして、けっこう疲れるのである。今日の疲れはその疲れだろう。
もう何年も前の話だが、1週間という期間限定でとある場所で合宿生活のようなことをしたことがある。しかし、その宿泊場所が怖ろしく汚れていたことと、異国の人々との生活だったこともあり、その環境の変化からとんでもない便秘になって1週間まったく出なかったことがあった。
食事は普段以上に取っていたので一体どうなっているのだろうと危惧していたのだが、合宿を終えてから帰宅すると今まで経験したことのないような量の排便があり、一般的な便器ではキャパが足りない!という不安に苛まれ、途中で「助けてください!」と便所の中心で愛を叫んだことがある。
まったく違うことを書こうと思ったのに、なぜかウ◯コの話になってしまったので、もう今日はパソコンの電源を切ろう。
ウ◯コって、なんであんな茶色をしていて、悪臭を放っているのだろう。もっとカラー粘土みたいなカラフルな色をしていて、バニラとかフルーツとかの匂いがすればいいのになあ。いっそのこと、環境変化によるウ◯コへの影響が便秘ではなく、前述のような色と香りの変化だったらいいのに。
さて、いつもは昼ごはんを食べないので、夕方頃には腹の虫が「グーチョキパー!グーチョキパー!」と激しくジャンケンをはじめだすのだが、きょうは昼ごはんをたっぷり食べたのでまったくお腹が減らない。
これからどうやってハラをへらそう、やっぱウンコかな。
月白貉