ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2020-08-10から1日間の記事一覧

超紫光線の恐怖、あるいはブラック・ラグーン・フィフティー日記。

テキーラを炭酸で割って、日記を書き始める。 この数日の特筆するべき事柄、体重が50キロを切った。 体重を落とそうと思っているわけではないのだけれど、この一ヶ月ほど、たぶん毎日10キロはランニングをしている。けれど、梅雨が明けて日差しが強くなり、…