ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

follow us in feedly

2019-08-21から1日間の記事一覧

アラーム番町皿屋敷、眠りが足りない日記。

午前四時から一時間ごとに設定したiPhoneのアラーム、四回目には起きなければならないというなんだか拷問みたいなルールをいつからだったか、自らに課すようになって、そんな日々が続いた。もとい、続いている。いったいどれほど続いただろうか。確か二ヶ月…