ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2018-06-04から1日間の記事一覧

純然たる、狂人の強靭な日記。

この数ヶ月の、心が壊れたぼくの日記の断片を、ここにはめこんでみる。 実際この数ヶ月、まとまった文章など書ける状態ではなく、まともな食事も、正常な睡眠もままならなかった。ただ、無理をして元気を出そうとしても仕方のないことに途中で気が付き、苦し…