ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2017-11-01から1日間の記事一覧

ハロウィンは終わったけれど苦悩は終わらない、だから今日は目玉焼きを食べよう日記。

短編小説『南にある黒い町』アートのことばかり書いているこの頃の日記であるが、ハロウィンの日に完成させようと思っていた猿神は、いまだアプリケーションの不具合により悪戦苦闘中である。 データをセーブするとデータが壊れるって、どういうことやねん。…