ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2017-05-14から1日間の記事一覧

太陽が沈む前にビールが昇る、風が気持ちよい空色刹那とガラクタ・タイムマシン日記。

きょうは朝ごはんに、ワサビをサンドした蒲鉾とキャラブキと壬生菜の漬物と目玉焼きとタケノコの味噌汁と白米を食べて、ちょっとだけこなさねばいけない文章を書いて、それから掃除をガッツリして洗濯をして、すべて終わって窓を開け放ったらさ。 風がなんて…