ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2017-03-25から1日間の記事一覧

第三種接近遭遇かな?フレデリック・コリンの謎の短編作品『// EP 1 : SIGNAL //』。

ぼくはかつて宇宙人にさらわれて、足の骨に穴を開けられた経験がある、たぶん。 その顛末については確か以下の記事に詳しいので、興味を持った方は是非お読みいただきたい。 宇宙人事件:空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。 さて今回ご紹介するのは、フラン…

注射器ババア殺法と、怨恨のピンクレモネード日記。

ここ数日、一晩中暴力的な夢ばかり見る。 昨日は、恨みのある人を殺してもいいという制度が施行されて、過去にぼくに恨みを持った人々が次から次へとぼくを殺しに来るという夢だった。 もうその数といったら凄まじく、実際に恨みを持たれた覚えがある人はお…