ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2016-07-18から1日間の記事一覧

さようなら、K-SWISS。

もう十数年前から、ぼくはベルクロスニーカーを愛用してきた。 特に長年履いてきたのが、アディダスのスタンスミス、カラーは基本的にホワイトが好み。 当時はまだ、靴屋のアディダスコーナーに行けば、必ずベルクロのスタンスミスに出会えた。種類も豊富で…