ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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世界貿易上の障壁は、左手の霜焼け重度注意報である日記。

昨日、大雪の中を呑気にスキップしながらヌンチャク振り回して歩いていたら、左手の指の関節部分がとんでもない霜焼けになってしまい、三倍くらいに腫れ上がって紫色になり、指が曲がらねえ。

 

そして激痛で、もう一回言うけど、指が曲がらねえ。

 

つまりグーが出来ねえから、ジャンケンにおいてチョキに勝つことが出来ないという圧倒的不利な状況にあり、ジャンケンを控えなければならない。

 

そしてキーボードが打てねえ。

 

だから今日は、すげえ短い日記しか書けねえ、書こうと思えば書けなくもないけど、もう一回言うけど、左手の指が曲がらねえから、ほとんど右手でキーボード打ってるけど、もう嫌になってきた。

 

これ、霜焼けを超えた凍傷かなあ。

 

というわけで、もうそろそろ書き終える。

 

そんな日もあるさ。

 

皆さんも、大雪の際には屋外でのヌンチャクの乱用はお控えくださいませ。

 

それでは、ご機嫌ウルグアイラウンド。

 

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月白貉