ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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あっ、骸骨日記。

酒を飲みすぎて、顔をマッサージしていたら、皮膚の下に骨がある!と思って、「骸骨だ!」と絶叫した土曜日の夜。

 

そういうことが大切だと思ったけど、もう寝る。

 

おやすみ、パトラッシュ。

 

あっ、骸骨日記。

 

 

 

月白貉