ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

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“RUN”からの“HIDE”、『エイリアン: コヴェナント』の最新ポスター・ヴィジュアルと予告編が公開。

米国での公開が2017年5月19日と迫ってきているリドリー・スコット(Sir Ridley Scott)の『エイリアン: コヴェナント』(Alien: Covenant)。

 

日本での公開は2017年9月と少し遅れての公開となるようだが、遂に物語の核心に迫る衝撃の予告編が20世紀フォックス(20th Century Fox)によって公開されたようである。

 

そしてほぼ同時に公式ポスター・ヴィジュアルの第二弾も公開されている。

 

予告編の説明として添えられている言葉は、“The path to paradise begins in hell.”、「楽園への道は地獄からはじまる」とでもいうことかな、何やら黙示録的な響きである。

 

また公開されたポスター・ヴィジュアルには“HIDE”という言葉が記されている。ちなみに第一弾目のポスター・ヴィジュアルには“RUN”と記されていた。

 

 

本作品に関しては、『プロメテウス』(Prometheus)の続編製作がリドリー・スコット本人の声明により語られた当初から注目していたのだが、それからなんだかんだと月日は流れ、遂に目前まで迫ってきている。けれど、今回公開された最新の予告編は、話によればなかなかの衝撃映像っぷりだとのことなので、本編鑑賞に多くを託したいぼく個人としてはこのあたりで情報をシャットアウトしようと思っている。つまり、この予告編は観ないことに決めたのである。

 

だってさあ、情報が入りすぎてから本編見ても驚きが薄れるでしょ。

 

期待の大きい作品は、基本的にはまっさらな赤ちゃんみたいな状態で観たいのであるよ。

 

実は先ごろ公開された『Alien: Covenant | “Prologue: Last Supper"』という動画も、はじめは長めの予告編だと勘違いしていたので観ていなかったのだが、どうやら本編の前日譚としてプロローグ的な物語を描いている作品だということで、そちらは鑑賞したけれど、今後公開される本編の予告編は本編を観終えるまでは“観ないぞ!”という方向で考えている。

 

ちなみに以下が本編のプロローグとして語られる『Last Supper』、つまりは「最後の晩餐」である。まだ未鑑賞の方で興味のある方はご覧いただきたい。そして個人的には観ないのだが、最新の予告編も最後に取り上げておく。ぼくは上記の理由で観ないけれど、観たくて我慢できない方は、ぜひご覧いただきたい。サムネイルを見る限りだと、例の“本体”が出てきてるっぽいからね・・・。

 

ではその2本を、どうぞ。

 

 

 

 

 

映画連続殺人犯が告白した真実とは?ジョエル・モーガン監督の短編ホラー『DEATH SCENES』。

映画6人の患者の恐怖が繋がってゆく、精神病院を舞台にしたホラーアンソロジー『PATIENT SEVEN』。 

映画人間とオークが共存する別軸の現代世界、デヴィッド・エアー監督によるNETFLIX限定作品『BRIGHT』。

TVドラマ2017年5月21日放送の『ツイン・ピークス』新シーズンを待ち侘びながら、“赤い部屋”っぽいものを試作してみる。

映画『エイリアン2』のビル・パクストンが61歳で死去、“Game over, man. Game over...”。

映画地下倉庫には何かが潜んでいる、スウェーデンの物置短編ホラー『STORAGE』。

映画2月24日は“ツイン・ピークスの日”、新シーズンのポスター・ヴィジュアルも公開されたよ。

 

 

月白貉