ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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創世の雫 - パラケルススの庭

新しいカテゴリー開始、「パラケルススの庭」、コンセプトは見ていれば自ずとわかってくるでしょう。

 

ってな感じ。

 

長々と文章は書かないけれど、タイトルはひとつひとつちゃんと付けようぞ!

 

初回は、「創世の雫」。

 

創世の雫 - パラケルススの庭

 

 

 

自然の光

自然の光

 
パラケルススからニュートンへ―魔術と科学のはざま (平凡社選書)

パラケルススからニュートンへ―魔術と科学のはざま (平凡社選書)

 

 

 

月白貉