ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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汁だくカルボナーラ奇談 - きみぼくめし

毎日毎日ごはんの写真を撮っているけれど、なんとなく持て余してしまっているので、適当な感じでウェブログに綴ろうと思いました。

 

タイトルは「きみぼくめし」。

 

というわけで、きょうから「きみぼくめし」はじめます。

食べたものと、その時食べながら話した内容なんか書けたらいいなあと、まあそんな感じです。

 

きみぼくめし - 汁だくカルボナーラ奇談 -

 

カルボナーラ、鶏肉とズッキーニのソテー、レタスのサラダ(ビネガードレッシング)、パン。

 

この日のごはんは、ぼくはお手伝い程度にしか関わっていません。たしかズッキーニをソテーしてパンを焼いたくらい。カルボナーラが汁だくだったので、パンにつけて食べたりしました。そういうのは割と好きです。でも吉野家では絶対に汁だくにはしません。

 

過去の写真も上げてゆきたいのですが、過去になると話した内容とか忘れている可能性のほうが大きいので、まあ適当に。この日は確か中島らものエッセイの中に出てくる「ネーポン」の話をした気がします、あとは忘れました。記憶なんてそんなものよね、まみむめも。

 

とまあこんな感じで、「きみぼくめし」はじめます。

 

 

 

全ての聖夜の鎖

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マンガ・うんちく吉野家

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月白貉