6人の患者の恐怖が繋がってゆく、精神病院を舞台にしたホラーアンソロジー『PATIENT SEVEN』。

病院というものは何かとホラー映画の舞台として描かれがちである。 ぼく個人は昨今、病院という場所にはほとんど足を運んでいないのでそれほど日常の場ではないのだが、しかし多くの人にとっては病院というのはある意味において実に日常的な場所なのかもしれない。そして日常的でありながら同時に非日常的な部分も存在して…