ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

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新作『ザ・プレデター』には、ゲイリー・ビジーの息子ジェイク・ビジーが出演している!

2018年8月3日の米国公開が予定されているシェーン・ブラック(Shane Black)監督の『ザ・プレデター(原題:The Predator)』。 Partial cast... beautiful human beings, good people. Also, killers. Cameras roll today. Follow me on Twitter for update…

誰にでも出来るのに誰もしないでいる、本当はコワい日常観察日記。

ここ数日の間に、奇妙な体験をしているので、そのことを今日の日記に綴る。 昨日も一昨日も、野生の鳥に、手の届くような近距離まで近付いても、まったく逃げないのである。 小鳥だけに限らず、いつもだったら視界に入っただけでも逃げだすような巨大な白鷺…

人喰い子猫に襲われたけれど、白い子ヤギが助けに来た夕暮れ下山日記。

山中から下山している夕暮れ時、歩いている山道の途中に廃屋があって、おそらくその近隣に住む人々だと思われる身なりをした家族らしき三人の人間が、色の違う三匹の子猫に襲われて喰われているという光景に出くわした。 一匹は白猫で、一匹は黒猫で、もう一…

ネズミをテーマにしたホラー映画ばりに恐ろしいドキュメンタリー、モーガン・スパーロック監督『ラッツ(原題:RATS)』

ぼくはもうかれこれ十数年間、某大手ハンバーガーショップのハンバーガーを一切食べていない。その店とは、マスコットキャラクターがクラウンの格好をしていて、マクドとかマックとか呼ばれている例の巨大チェーン店である。 食べなくなった切っ掛けのひとつ…

超絶激しい環境の変化を経験すると、人間のウ◯コは虹色になる日記。

今日はとあるイベントのお手伝いでカメラマンを務めて久しぶりに大量の写真を撮り、けれど大して動いていないにも関わらず、なかなかぐったり疲れて帰宅した。 ここ数年は1日2食で、基本的に昼ごはんは食べないし間食もまったくしないのだが、今日はイベント…

名も無き太古の森の超常性に捕らわれた男、ロルカン・フィネガン監督『ウィザウト・ネーム(原題:WITHOUT NAME)』

森というのは癒やしの場であると同時に、圧倒的に恐ろしい場所でもある。 ぼくは山の中の道なき道を歩き回るのが好きで、かつて山間の小さな集落で暮らしていた頃には、頻繁に山に分け入っていた。その周辺はちょっと独特の文化と歴史を持った場所であり、現…

湖に潜む魚人間の恐怖、アダム・ギアーラスチ監督『ハウス・バイ・ザ・レイク(原題:HOUSE BY THE LAKE)』

子供の頃に奇妙な生き物を目撃した記憶が、ぼくにはある。 まあ幼いころの記憶なんてものは随分曖昧模糊としており、それが実際に自分の身に起きた出来事かどうかという点に関しては甚だ疑わしく、現実と想像が入り乱れているような場合もある。でも記憶には…

ネズミがうるさくて眠れないよ!ダイ・アントワードのヨ=ランディ・ヴィッサー監督短編作品『トミー・キャント・スリープ(原題:TOMMY CANT SLEEP)』

南アフリカ共和国ケープタウン出身のラップグループ、ダイ・アントワード(Die Antwoord)。 Our new album #MountNinjiAndDaNiceTimeKid iz out now! Get it: https://t.co/VeCtSUiLoF #prepare4datakeover pic.twitter.com/coQXlgTkbd — Die Antwoord (@D…

本当はコワい夏の逢魔時と、背中を曲げるドッペルゲンゲルの話。

ズボンのポケットに入れたスマートフォンを引っ張り出して時間を確認すると、午後6時を少し回ったところだった。この頃随分と日が長くなり、冬場ならとうに闇に包まれている窓の外はまだ水色と薄橙色の光が我が物顔で寝転んでいた。 私が台所で牛スジを煮込…

『ゲーム・オブ・スローンズ』第7シーズンの予告編第2弾&新ポスター・ヴィジュアルが公開、遂に冬は来た!

日本時間の2017年7月17日(米国では7月16日)から遂に放送開始となる『ゲーム・オブ・スローンズ』(Game of Thrones)シーズン7 『氷と炎の歌』。 しかし個人的にはまだシーズン5 『竜との舞踏』までしか鑑賞していないため、気分的にはあまり高揚していな…

N・ブロムカンプ監督のオーツ・スタジオが放つ第2弾『クッキング・ウィズ・ビル - ダマス 950(原題:COOKING WITH BILL - DAMASU 950)』公開!

『第9地区』(District 9)、『エリジウム』(Elysium)、『チャッピー』(Chappie)、そして短編作品『イエロー(原題:Yellow)』などで知られる南アフリカ共和国出身の映画監督ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)。 第9地区 [Blu-ray] 出版社/メーカ…

森にある井戸跡の不気味な噂と、本当はコワい通り魔事件の真相。

私の自宅から最寄りの駅まで最短で向かう道程の途中に、必ず通り抜けなければならない小さな森があった。 かつては土地を治める大名の別荘地だったと言われているその森には、その中心を横切るようにして木々に囲まれたトンネルのような趣の遊歩道があり、 …

かぶってはいけないマスクの恐怖、ジョン・ウィリアム・ロス監督『マスク・メーカー(原題:Mask Maker)』

ずいぶん前のことだが、まだ御大水木しげるがこの世にいる頃、奥様の布枝さんが、水木しげるが所蔵している“肉の付いた仮面”の話を何かのテレビ番組でしていたような記憶がある。 水木しげるは日本および世界の様々な民俗や言い伝えのような無形物だけではな…

D・F・サンドバーグ監督『アナベル:クリエイション』の最新予告編が公開!

2017年8月11日米国公開予定のデヴィッド・F・サンドバーグ(David F. Sandberg)監督による『アナベル:クリエイション(原題:Annabelle: Creation)』から、第2弾となる最新の予告編と新たなポスター・ヴィジュアルが公開された。 本作品に関しては以前に…

理不尽な落下の恐怖を描いた短編サスペンス、ティム・イーガン監督『カーブ(原題:CURVE)』

フリーランスの編集者、そしてインディーズの撮影監督として活動しているオーストラリア出身のティム・イーガン(Tim Egan)監督による至極の短編作品をご紹介したい。 Here's one of me outside with the taxi, smiling about how good it is. #trolling pi…

スラッシャー映画とゾンビ映画の複合型ホラー・コメディ、ブレット・デジャガー監督『ボーンジャングルス(原題:BONEJANGLES)』

ホラー映画の細分化ジャンルではどんなものが好みかと聞かれたら、ぼくは一体なんだろうなあと、ふと考える。 吸血鬼愛好家としてはやはりヴァンパイア映画あたりが有力かもしれないが、純ロメロ系の流れを汲むゾンビ映画も好きだし、アイコニックなマスク系…

無限ループする1日の中で殺され続けるスラッシャー・ホラー、クリストファー・ランドン監督『ハッピー・デス・デイ(原題:Happy Death Day)』

毎日毎日同じ行動を完璧な日課のごとくこなすという日々は、個人的には嫌いではない。 日々の食事の時間や種類の固定、毎日自らに課すジョギングとスイミング、必ず映画を一本鑑賞して、眠る前にウィスキーを飲みながら短編小説を読むとか、これはぼくがやっ…

アリゲーターガーの湖

まだ日の上がらない早朝に私が目を覚ますとサエはもうベットの横にはおらず、台所の方から朝食の香りが漂ってきていた。 昨夜のアルコールがまだ背中や首元にへばり付いていて、時折私の耳をかじったり肩をギュウと抓ったりしていた。私はそのアルコールをゆ…

謎の幻覚性毒成分を持つ、本当はコワい海洋棲軟体動物の話。

無理矢理に参加させられた会社の飲み会から嘘の都合を理由に早々と退散して、ひとりで時々飲みに行く場末の薄汚れた居酒屋のカウンター席に座って粗悪な日本酒を飲んでいると、席をふたつ挟んで隣に居合わせた20代くらいに見える若い女性から声を掛けられた…

砂浜に眠るお宝とハルマゲドン、ショルト・クロウ監督の短編アニメーション『マーティン(原題:MARTIN)』

先日久しぶりに海を見に行ったのだが、夏場には海水浴場となるらしいその浜辺はありえないくらいのゴミで溢れていた。 ゴミだらけの浜辺や海岸というのは、日本ではありふれた光景である。 もちろんそのほとんどが海から打ち上げられたものだが、一部は浜辺…

『ハウルの動く城』実写版!?イタリアの衣装デザイナーによるハウルとソフィーのコスプレが美しい!

イタリアの衣装デザイナー、メイクアップ・アーティスト、そしてグラフィック・デザイナーとして活躍するマヌエル・ド・アンドレア(Manuel D'Andrea)は、自身の類まれなるスキルを活かし、自ら制作した衣装とメイク技術を駆使して、ハイレベルなコスプレイ…

アンディ・ムスキエティ監督『イット』で“ルーザーズ・クラブ”のメンバーを演じている出演者をまとめてみる。

スティーヴン・キング(Stephen Edwin King)の同名小説を原作としたアンディ・ムスキエティ(Andrés Muschietti)監督による『イット』の公開に関して、米国はもとより、アルゼンチンもオーストラリアも、デンマークも香港も、カザフスタンもニュージーラン…

ニール・ブロムカンプ監督のSF短編作品『ラッカ(原題:RAKKA)』本編が遂に公開!

当ウェブログでも何度かご紹介した、ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)監督による期待のSF作品『オーツ・スタジオ - ボリューム1 - ラッカ(原題:Oats Studios - Volume 1 - Rakka)』の本編が遂に公開された! Oats Studiosさん(@oatsstudios)がシェ…

聴覚障害者たちを主人公としたゾンビ映画、ロブ・サベッジ監督『ドーン・オブ・ザ・デフ(原題:DAWN OF THE DEAF)』

当ウェブログを構成する成分のひとつは映画なのだが、その中でもホラーというジャンルに侵食されつつある。 それはあえて意識してホラー映画ウェブログにしようとしているわけではない。基本的には全ジャンルの映画に目を向けているし、映画に特化したウェブ…

邪悪な子供を宿した女性の恐怖を描く悪魔ホラー、ビレイ・ダルキラン監督『ザ・クロスブリード(原題:THE CROSSBREED)』

トルコはイスタンブール出身の映画監督ビレイ・ダルキラン(Biray Dalkiran)によるホラー映画、『ザ・クロスブリード(原題:The Crossbreed)』の話題を取り上げたい。 The Crossbreedさん(@thecrossbreedmovie)がシェアした投稿 - 2016 10月 27 6:07午前 …

人殺しクラウンもコワいけれど、遺伝子組み換え原料の食品もコワい日記。

食用油が切れてしまったので買いに行ったら、いつも買っている食用油が高くなっていたので、悩んだ挙句に激安なやつを買って帰ってきて、表示をよく見てみたら「遺伝子組換え不分別」と書かれていた。 食事には結構気を使っているし、ほとんど外食もしないけ…

2016年のクラウン騒動を追ったドキュメンタリー『ビハインド・ザ・サイティング』の予告編が公開!

トミー・V・フィルムズ(Tommy V Films)製作、そしてトニー・キャドウェル(Tony H. Cadwell)監督による『ビハインド・ザ・サイティング(原題:Behind the Sightings)』の予告編が遂に公開された。 本作品に関しては以前にも当ウェブログで触れているの…

刺されるとゾンビ化する巨大殺人蜂襲来、ミルコ・デイビス監督『ツナンビー(原題:TSUNAMBEE)』

森の中でキノコ採集をしていて厄介なのが、蚊と蜂である。 蚊に関しては、まあちょっとやそっと刺されても痒いだけで終わるけれど、蜂はなかなか厄介であり、特に森の中での遭遇率が極めて高いスズメバチにはなかなか悩ませられる。 ミツバチもたくさん飛ん…

部屋の隅にいる恐ろしいモノ、マシュー・ステッドマン監督の短編ホラー『ザ・シング・イン・ザ・コーナー(原題:THE THING IN THE CORNER)』

世界を認識しているは、目でも耳でも鼻でも、手や足でもなく、結局は脳なんだろうなあと、時々思う。 幻覚、幻聴、幻臭、あるはずのない傷の痛み、そういうものがある。 事故で腕を失った人が、無くなった腕の部分に痛みを感じるという話を聞いたことがある…

ゴーストタウンに巣食う女性殺人鬼、トリー・ジョーンズ監督のスラッシャー映画『エンジェル(原題:ANGEL)』

ホラー映画の細分化ジャンルの中には様々なものがあるが、そのひとつに「スラッシャー」(Slasher)というジャンルがある。 簡単に言えば、刃物などを使用して不特定多数の人を殺しまくるサイコパスが登場するホラー映画のことを「スラッシャー映画」と呼ぶ…

『ツイン・ピークス THE RETURN』日本放送に先駆けて、カイル・マクラクランが来日するらしいよ!

『ツイン・ピークス The Return』(Twin Peaks: The Return)の日本放送を記念して、主演であるFBI特別捜査官役のカイル・マクラクラン(Kyle MacLachlan)が2017年7月11日に来日するらしい。 来日する場所はおそらく東京だろうなあ。 もし東京に住んでいる…

アンディ・ムスキエティ監督『イット』のファンアートを制作してみたよ!

2017年に米国公開が予定されるスティーヴン・キング(Stephen Edwin King)原作の映像化作品は山ほどあるのだが、その中で堂々のトリを飾るホラー作品、アンディ・ムスキエティ(Andrés Muschietti)監督による『イット』の米国公開が着々と迫ってきている。…

義眼に仕込んだiPhoneカメラによるファウンド・フッテージ型SFホラー作品、マシュー・ラテ監督の『ザ・グレースフィールド・インシデント(原題:THE GRACEFIELD INCIDENT)』

隻眼(せきがん)という言葉がある。 これは片方の目そのものや視力を失った状態を指す言葉であり、病気や事故あるいは負傷などによるもの、また先天的な要因の場合もある。外的な要因により片方の視力を失った場合には反対側の眼にも影響を及ぼすようで、片…

あらゆる問題を解決する力を持つ“クリーム”の物語、デヴィッド・ファース最新作『クリーム(原題:CREAM)』

イギリスのアニメーターであり、ライター、ミュージシャン、俳優、声優、映画監督、ビデオアーティストなどなど、様々な顔を持つデヴィッド・ファース(David Firth)。 彼の代表的な作品としては、『サラダ・フィンガーズ(原題:Salad Fingers)』や、最近…

メキシコの孤島に棲む狩猟生物の恐怖、サンディ・カローラ監督の短編ホラー『シャロー・ウォーター(原題:SHALLOW WATER)』

今回は、SF映画『処刑惑星』(Hunter Prey)などで知られるサンディ・カローラ(Sandy Collora)監督の最新ホラー作品『シャロー・ウォーター(原題:SHALLOW WATER)』の話題を取り上げたい。 Hoping hit to hit 20K today. Hey, that rhymed...https://t.c…

ニール・ブロムカンプ監督『オーツ:ボリューム1』の公式予告編第2弾が公開!残念ながら『エイリアン5』は完全に死亡らしいけれどね。

『第9地区』(District 9)、『エリジウム』(Elysium)、そして『チャッピー』(Chappie)などで知られる南アフリカ共和国出身の映画監督ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)は先日、マルチメディアなテクノロジー情報サイト「ザ・ヴァージ(THE VERGE…

スティーヴン・キング原作、ニコライ・アーセル監督による『ザ・ダーク・タワー』の最新プロモーション到着!

スティーヴン・キング(Stephen Edwin King)の同名小説を原作とした、ニコライ・アーセル(Nikolaj Arcel)監督による『ザ・ダーク・タワー(原題:The Dark Tower)』から、新たなポスター・ヴィジュアルとティザー映像が公開されている。 本作品に関して…

時々遠くへ行きたくなるけれど、今日は家から一歩も出なかったヒキガエルコモリ液体日記。

朝起きてすぐに洗濯をして、干して。 朝食は珍しくパンで、目玉焼きとキュウリとトマトと、昨晩の残りの豚肉とタケノコの炒め物と、あと無農薬のミカンを使ったジャムと。 掃除して、いろいろあって久しぶりに怒りを爆発させて、怒りすぎてパワーを消費しす…

えっ、『ツイン・ピークス THE RETURN』の本編フル映像が公式にYouTubeに公開されているの!?

SHOWTIMEによるYouTubeの公式『ツイン・ピークス』(Twin Peaks)チャンネルに、なんと先日放送が開始されたばかりの新シーズン、『ツイン・ピークス The Return』(Twin Peaks: The Return)の本編フル映像が公開されているようである! 900. Parts 3 and 4…

スティーヴン・キング原作のテレビシリーズ『ミスター・メルセデス』予告映像初公開!撮影現場にはキング本人の姿も。

この2017年公開予定の、スティーヴン・キング(Stephen Edwin King)作品を原作とする映画ならびにテレビシリーズがいくつあるかご存知だろうか? もちろんキング愛好家であれば知っていて当然のことだと思うが、まだご存知ではない方のためにこっそりと囁い…

アドベンチャーゲーム風に作られた『遊星からの物体X』ピクセルアート、同制作者がグラフィックを手掛ける『ザ・ダークサイド・ディテクティブ』の話もあるよ。

今回はぼくの大好きな映画、ジョン・カーペンター(John Howard Carpenter)監督の『遊星からの物体X』(The Thing)に関連のある話題からはじめてゆきたい。 アイルランドのゴールウェイを拠点として、2Dのビデオゲームグラフィックやアニメーションのアウ…

2016年の不気味なクラウン目撃騒動の真実がドキュメンタリー映画化!『ビハインド・ザ・サイティング(原題:BEHIND THE SIGHTINGS)』

昨年2016年、米国サウスカロライナ州のグリーンビルに端を発する“不気味なクラウン目撃騒動”(2016 clown sightings)は、その後まるで邪悪な疫病の如き様相を見せ、最終的には米国内だけに留まらず世界中に感染した。 最初の目撃情報となる子供たちの証言に…

ラヴクラフトの『インスマウスの影』を原作とした映像作品コレクション、日本版『蔭洲升を覆う影』もあるよ。

一昨日の晩、無駄にジャンクな葡萄酒を飲みすぎて、そろそろ眠ろうという最中に、なぜかふいにハワード・フィリップス・ラヴクラフト(Howard Phillips Lovecraft)の『ラヴクラフト全集1』の文庫本を手に取ってしまい、そのままフラフラと布団に潜り込み、…

夜眠る前に『インスマウスの影』を読んでいたら、記憶がすっ飛んで朝を迎えたハワード・フィリップス・ラヴクラフト日記。

昨夜、ジャンクな葡萄酒をしこたま飲んで酔っ払って眠くなって、さあ満を持して眠ろうという最中に、なぜか手にラヴクラフトの文庫本を持って布団に潜り込んでしまい、朦朧としながら少しだけ読み進めていたのだが、おそらく主人公がまだジョー・サージェン…

ニール・ブロムカンプ監督による最新作、爬虫類型異星人の地球侵略を描く『オーツ:ボリューム1』の予告編が解禁。

『第9地区』(District 9)、『エリジウム』(Elysium)、そして『チャッピー』(Chappie)などで知られる南アフリカ共和国出身の映画監督ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)。 第9地区 (初回限定生産) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザー…

『ツイン・ピークス THE RETURN』鑑賞前の注意事項、観る前に決して事前情報を入手してはいけない。

かねてから当ウェブログで度々触れてきているデヴィッド・リンチ(David Keith Lynch)監督による『ツイン・ピークス The Return』(Twin Peaks The Return)の放送が米国で開始されてからしばらくの時が経過している。 本作品に関しては、放送前にほぼ一切…

海を見に行ったら、砂浜で“ソウルオリンピック”のボトルキャップを拾った話。

きょうはふと思い立って、弁当を持って海を見に行った。 海を見るのなんて何年ぶりだっただろう。 車に乗らないぼくは徒歩で海を見に行き、往復30キロほどを歩いて、心地よい疲労感と共に今帰宅した。運転免許は持っているけれど車にはまったく乗らない。数…

ロバート・ゼメキスによる“UFO”ドラマ『ブルー・ブック(原題:BLUE BOOK)』の製作が決定!

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)でお馴染みロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)が率いる製作会社「イメージムーバーズ(ImageMovers)」が、米国のテレビチャンネル「ヒストリー(Histroy)」から、オリジナル・テレビシリーズ…

日本旅行にやって来たアメリカ人観光客を襲う“お寺”の恐怖、マイケル・バレット監督の『ザ・テンプル(原題:THE TEMPLE)』。

近年日本で製作されている怪奇映画、いわゆるホラー映画のことを日本人自らが“ジャパニーズホラー”などと称して扱っているけれど、よくよく考えると自国のホラー映画に対してわざわざジャパニーズなんて付ける必要があるのだろうか? もちろん日本特有の表現…

ルチアーノ・オネッティ監督最新作、南米アルゼンチンの廃墟に巣食う恐怖を描いた『ロス・オルビダドス/ホワット・ザ・ウォーターズ・レフト・ビハインド』。

ずいぶん前にから気になっているアルゼンチン産ホラー映画の予告編が遂に公開されたので、その話題に触れてみたい。 その作品というのは、以前にも当ウェブログで取り上げている『ホワット・ザ・ウォーターズ・レフト・ビハインド(原題:What the Waters Le…