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ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲が自らの感覚で日本を歩きまわって見聞を広めたように、故郷を離れて旅を続けるぼくが、ぼくの感覚でその土地を歩き回って、見たり聞いたり嗅いだり触ったりした、ぼくの見聞録です。

『エイリアン2』のビル・パクストンが61歳で死去、“Game over, man. Game over...”。

アメリカの俳優ビル・パクストン(William "Bill" Paxton)が、2017年2月25日土曜日に、手術による合併症が原因でこの世を去ったと報じられている、61歳だった。 ビル・パクストンと言えば、彼の数ある出演作の中でも、個人的にはやはりジェームズ・フランシ…

地下倉庫には何かが潜んでいる、スウェーデンの物置短編ホラー『STORAGE』。

ずいぶん昔の話だが、引っ越しのために部屋を探していて幾つかの物件を内見した際に、とあるマンションの条件として、部屋とは別に“地下の物置スペース”が付いていますよ、という物件があった。つまり物件の地下に倉庫のような空間があり、小さな個室として…

2月24日は“ツイン・ピークスの日”、新シーズンのポスター・ヴィジュアルも公開されたよ。

うっかり1日過ぎてしまったけれど、2月24日は何の日かと言えば、もちろん“ツイン・ピークスの日”であることは、言うまでもない。 日本でもいずれ祝日になるであろう有力候補のひとつである。 なぜ2月24日はツイン・ピークスの日かと説明するのは野暮であるが…

2016年度トライベッカ映画祭オーディエンス賞受賞のゾンビ映画、ロッド・ブラックハースト監督の『HERE ALONE』。

2001年9月11日にアメリカ合衆国内で同時多発的に発生した、“9/11”とも称される航空機などを用いた史上最大規模のテロ事件のことは、いまでも人々の記憶に焼き付いていることと思う。 当時ぼくは家で夕食の支度をしていて手に火傷を負い、その傷を冷やしなが…

『遊星からの物体X』の不完全な集合写真、ロケ地は南極じゃなくてカナダのブリティッシュコロンビア州だよ。

先日、ハリウッドにおける最新映画プロモーションの流行りが集合写真だよ、ということをお話した。まあほとんど読まれていないに等しい記事だけれど・・・。 関連記事:ハリウッド映画のプロモーションは集合写真で決まりだね、『エイリアン: コヴェナント』…

ビル・モーズリーが演じる人喰い道化師の名はクルピトゥス、恐怖のクラウン映画『CREPITUS』。

アメリカ映画におけるピエロ、特にホラーとしてピエロを描いた作品は実に多いような気がするということにはこのウェブログでも何度か触れているが、2017年に劇場公開される恐怖のピエロ映画は、現時点でぼくが知るだけでも4作品もある。これはあくまでぼくが…

あの名作ゲーム『悪魔城ドラキュラ』がNETFLIX限定でアニメになって蘇る、タイトルは『キャッスルヴァニア』だけどね。

ここ数年はめっきり“テレビゲーム”などというものをやらなくなってしまったが、ファミコン全盛期を駆け抜けたぼくにとってのゲームといえば、やはりあの8ビットの時代に勝るものはないと、いまでも時々懐かしく思い出す。 というわけで、今回はちょっとゲー…

テッド・レヴィン出演、兄の死に直面した少女が抱える悪夢『DIG TWO GRAVES』。

「人を呪わば穴二つ」という言葉がある。 街中でもよく耳にするポップなフレーズなので、その意味をご存じの方も多いと思うが、他人に害を与えれば必ず自分に返ってくる、つまり他人を呪い殺せば、自分も相手の恨みの報いを受けて呪い殺されるから、相手と自…

恐怖は常に私たちの傍にある、ホラー写真家ジョシュア・ホフィンの描き出す美しき恐怖世界。

写真家のジョシュア・ホフィン(Joshua Hoffine)という人物をご存知だろうか。 彼は1973年生まれ、米国カンザス州エンポリアの出身であり、現在はミズーリ州のカンザスシティを拠点として活動しているのだが、その独特のホラー世界を描き出した写真で非常に…

ピエロ騒動の発端のひとつになっていたピエロホラー映画『GAGS』、続編も製作中。

久しぶりにピエロの話題を取り上げてみたい。 現在でも特にアメリカではピエロを題材にしたホラー映画というものが多く制作されているイメージがある。 昨年2016年に起きた不気味なピエロ目撃騒動の発端も、実はピエロを題材にしたホラー映画のプロモーショ…

ハリウッド映画のプロモーションは集合写真で決まりだね、『エイリアン: コヴェナント』とか『ハン・ソロ・ストーリー』とか『ザ・プレデター』とか。

子供の頃、例えば小学生とか中学生の時、“集合写真”ってものを撮影する機会がずいぶん多かったような記憶がある。ことあるごとに全員が集まって三列とか四列とかに並ばされて正面を向いて乳製品の名前を絶叫しながら撮影する、例のアノ写真である。 まあ大人…

サメのいる海に檻に入って潜るレジャーはいろいろ危険でしょ、ヨハンズ・ロバーツ監督の『47 METERS DOWN』。

“サメ”と聞いて一番最初に頭に浮かぶのは、個人的には“怖い”というイメージ。 ただ人によってそれは様々だろうし、かつてぼくが住んでいた山間部の地域では、サメは貴重な食材であり地元では“ワニ”と呼ばれていてスーパーなどでもよく見掛けた。残念ながらぼ…

悪魔祓いで尼僧を殺害し投獄された司祭、実話に基づく悪魔映画『THE CRUCIFIXION』。

“悪魔”というものを描いた映画というのは思った以上に多いと感じる。 もちろんそれは地球上のあらゆる民族において、原初の時代から認識されている対立物、光と影、善と悪、などと同じように神と悪魔という概念が存在しており、国や文化や宗教を問わず誰もが…

暗殺任務に失敗し、砂漠で孤立したひとりのスナイパー『MINE』。

大学の時に知り合いになった韓国人の中に、大学に来る前はスナイパーをしていたという経歴の人がいた。まあ韓国には兵役があるそうなので、人によってはそういうケースもあるのだろうけれど、なんだか違う世界の話のように聞こえた。 彼は学生時代に学生運動…

『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフと巡る、素晴らしいニュージーランドの旅。

時々ふと、ピーター・ジャクソン(Sir Peter Robert Jackson)の『ロード・オブ・ザ・リング』(The Lord of the Rings)が観返したくなることがある。 PEZ ペッツ ロード・オブ・ザ・リング、厚足、8種入りボックスセット The Load of the Rings 出版社/メ…

恐怖の鹿男から逃れる術はない、森の中に何かが潜む系ホラー『DEVIL IN THE DARK』。

先行して公開されていたポスター・ヴィジュアルを見て、すっごく気になっていた映画の予告編が公開されたので取り上げてみたい。 ティム・ブラウン(Tim Brown)監督の『Devil in the Dark』という作品である。 タイトルには“デビル”とか“ダーク”とかホラー…

謎のカルトが崇めるものとは?J・ギレスピとS・コスタンスキが放つ純然たる宇宙的恐怖『THE VOID』。

先日このウェブログで取り上げた個人的には最高潮に期待しているホラー映画『The Void』から、新たな予告編とポスター・ヴィジュアルが公開されたので、もう観たくて我慢できない禁断症状に駆られて、無駄に、いや無駄ではなく、もう一度取り上げてみたい。 …

S・キングとJ・J・エイブラムスの強力タッグ再び、Huluが放つ最新作『キャッスルロック』(CASTLE ROCK)の謎。

スティーヴィン・スピルバーグの申し子J・J・エイブラムスが所有するバッド・ロボット・プロダクションズ(Bad Robot Productions)のツイッターに、謎のツイートが投稿されている。 pic.twitter.com/8NUboaLenj — Bad Robot (@bad_robot) 2017年2月18日 実…

テレンス・マリック最新作『SONG TO SONG』、テキサスの音楽シーンを舞台にした誘惑と裏切りの三角関係。

テレンス・マリック(Terrence Malick)の最新作『Song to Song』の予告編がついに公開されたようである。 image source : Song to Song 物語は、テキサス州オースティンの音楽シーンを舞台に、交差するふたつの三角関係を描いた誘惑と裏切りのラブストーリ…

これがホラー映画の“マナー”『NIGHT OF THE SLASHER』、スラッシャーの“決まりごと”よ永遠に。

ホラー映画には大抵、“決まりごと”が存在する、ルールとかマナーとも言えるものかもしれないけれど。 まあここで言う決まりごととは特にアメリカの70年代から80年代あたりにかけてのホラー映画でのことであり、特にスプラッターとかスラッシャーにおける場合…

地獄と最悪がそこにある、ジョン・カーペンターを彷彿とさせる新たな恐怖神話『THE VOID』。

2016年のファンタスティック映画祭で注目を集めた、ジェレミー・ギレスピ(Jeremy Gillespie)とスティーブン・コスタンスキ(Steven Kostanski)の共同監督による『The Void』の衝撃的な予告編がついに公開された。 この作品は1970年代の近代的なスプラッタ…

プルイット・テイラー・ヴィンス怪演、悪魔に取り憑かれた画家を描く『THE DEVIL'S CANDY』。

プルイット・テイラー・ヴィンス(Pruitt Taylor Vince)という俳優が、ぼくはとても好きである。 主に個性あふれる脇役として活躍する彼の出演作は多く、『エンゼル・ハート』(Angel Heart)、『レッドブル』(Red Heat)、『ミシシッピー・バーニング』(…

人工妊娠中絶をテーマに扱ったホラー映画『BLESSED ARE THE CHILDREN』、それは一体誰の復讐なのか。

先日鑑賞したラッセ・ハルストレムの『サイダーハウス・ルール』(The Cider House Rules)では、大きなテーマとして“人工妊娠中絶”というものが描かれていた。俗に言う子供を堕ろすという行為である。 サイダーハウス・ルール [Blu-ray] 出版社/メーカー: …

バーガーキングの“アダルトミール”、大人向けだって欲しいじゃないか。

マクドナルドのハンバーガーを食べなくなってもう10年近く経つと思う。 モスバーガーは今でも稀に食べることがあるけれど、昔に比べてクオリティーがずいぶん落ちたように感じる。東京に住んでいる頃はフレッシュネスとかクア・アイナとかもたまに行ったりし…

狂気のサーカス逆再生、LENINGRADのミュージック・ビデオ『KOLSHIK』。

まだ若かりし頃、もうずいぶん昔の話だけれど、親の職場の都合というか付き合いで、半ば無理矢理にケーブルテレビに加入させられていた我が家では、まだ日本ではあまりメジャーではなかった様々な専門チャンネルが見放題だった。 映画チャンネル、海外ドラマ…

地下道にある異界の入口を描いた『ПЕРЕХОД - THE CROSSING』、新宿にもこんな場所があるかもしれない。

東京を離れて久しいので、現在新宿あたりがどのような変貌を遂げているのかはよく知らないが、昔、知り合いの母親が、「新宿の地下街なんて怖ろしくて歩けたものじゃない!」と言っていた。 その理由は土地柄の治安の悪さが云々という話ではなく、幽霊とか化…

バジリスク

Thine eyes, sweet lady, have infected mine. - William Shakespeare - 月曜日の朝、関節に走る激痛で目を覚ました私は、39度の熱を出していた。妻の運転する車で近所の内科に行き診察を受けると、インフルエンザだと診断され即効性のあるという吸引型の薬…

林檎と鯨と、キングコングの話。

昨日の午後、何か映画を観ようと思ってDVDが詰まった棚を掻き混ぜていて、ずいぶん昔に買ったのに観ていなかった『サイダーハウス・ルール』(The Cider House Rules)を観ることにした。 ちなみにジョン・アーヴィングの原作を読んだことはないし、ラッセ・…

カニバルでディストピアなラブストーリー、アナ・リリー・アミールポアー監督の『THE BAD BATCH』。

ジェイソン・モモア(Jason Momoa)、スキ・ウォーターハウス(Alice Suki Waterhouse)、ジム・キャリー(Jim Carrey)、ジョヴァンニ・リビシ(Giovanni Ribisi)、そしてキアヌ・リーヴス(Keanu Charles Reeves)などが出演している『The Bad Batch』と…

これが解剖学的に正しい『スパイダーマン』、だって蜘蛛だもの。

ぼくはどうも昨今のアメコミのスーパーヒーロー映画を観る気になれない。 かつてのクリストファー・リーヴの『スーパーマン』(Superman)シリーズとか、ティム・バートンが監督していたマイケル・キートンの『バットマン』(Batman)シリーズはけっこう好き…

米国マサチューセッツ州で新種の“サスカッチ”が撮影される、たぶん本物だよ。

2017年2月9日、吹雪に見舞われた米国北東部で、気象状況をリポート中の生放送のカメラに新種の“サスカッチ”が映り込み、大きな話題になっている。 リポートをしていたのは気象学者のジェニファー・パグリエイ(Jennifer Pagliei)で、彼女は自身のツイッター…

ゾンビがストリップ劇場で大暴れ、セヴェ・シェレンツ監督の“ストリップ・オブ・ザ・デッド”な『PEELERS』。

ぼくがゾンビ映画にはまったきっかけは、一体何だっただろうか? 昨今テレビというものをまったく観なくなったので現在の状況は知らないが、ぼくがまだ幼い頃、テレビには映画番組が溢れていたし、なおかつその映画番組の内容はホラー映画に塗れていた記憶が…

クリストファー・ロイド出演の超常現象ホラー『THE SOUND』、幽霊目撃の秘密は“音”にあるらしいよ。

クリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)がここ最近、やけにサイコだったりホラーだったりする映画にチラホラ出演しているような気がする。 関連記事:クリストファー・ロイドが演じる連続殺人鬼、『I AM NOT A SERIAL KILLER』で描かれる正気と狂気の…

ラース・フォン・トリアーの最新作『THE HOUSE THAT JACK BUILT』が、いろいろと気になる話。

飛行機恐怖症としても知られるデンマークを代表する映画監督ラース・フォン・トリアー(Lars von Trier)。 飛行機だけに留まらず、その他にも様々な精神的な疾患を抱えている彼は、「基本的には人生におけるすべてが怖い、映画作りだけは違うけれどね」と発…

ウサギの仮面をかぶった男を知ってる?ノスタルジックな都市伝説ホラー『THE MAN IN THE RABBIT MASK』。

カナダ西部のブリティッシュコロンビア州およびアルバータ州を拠点に活動するクリエイター支援に特化して、コミュニティ投票型のクラウドファウンディングを展開している“STORYHIVE”というプロジェクトがある。 主催はカナダの大手電気通信事業会社テラス(T…

”それは夜にやって来る”、やけに玄関が怖いトレイ・エドワード・シュルツ監督の『IT COMES AT NIGHT』。

玄関って怖い。 もしかしたら普遍的なことではなく、ぼく個人的なことかもしれないので、ぼくが玄関恐怖症なのだとも言えるけれど。 なぜ玄関が怖いのかなあと、改めて考えてみると、まずぼくが成人する直前まで暮らしていた実家には、玄関というものがなか…

ジョン・R・レオネッティ監督の“願い事”倍返しホラー『WISH UPON』、願い事のご利用は計画的に。

願い事には必ず代償あるいは代価が必要だという話は世界中に数多く存在する。 「どんな願いでもひとつだけ叶えてあげよう!」という魅惑の言葉の裏には、その願いと同等か、あるいは何十倍何百倍の負のパワーを持つ影が渦巻いていて、願いが叶ったその時には…

ジョン・ウィリアムズ、お誕生日おめでとう。

2017年2月8日、映画音楽界の巨星ジョン・ウィリアムズが85歳の誕生日を迎えた、巨星まだまだ墜つはずなし、である。 一日過ぎてしまったが、よい機会なので彼にまつわる思い出を語りたい。 ジョン・タウナー・ウィリアムズ(John Towner Williams)と言えば…

世界にたった二人だけになってしまった未来を描くSF映画『BOKEH』、その時あなたは何を見つめるべきなのか。

この世界から自分以外のすべての人間がいなくなってしまったらいいのになあ、って思ったこと、たぶん誰しも一度はあるはず。 当然ぼくもあるし、ちょくちょく考える。ドラえもんの“もしもボックス”で試してみたいこと、まっさきにそれだよね。 でも実際にも…

A・シュワルツェネッガー主演最新作『AFTERMATH』、新たなシュワちゃん時代幕開けの予感。

80年代、ぼくが夢中になっていたアメリカ映画には、無くてはならないとでも言える要素が幾つかある。 そのひとつは確実に、アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Alois Schwarzenegger)ではないのかと、当時の映画を思い返すたびに、そう感じる。 『コ…

ジョイスティックが十字架だぜ、“怒りの日”をテーマにした終末的アーケードゲーム『DIES IRAE』。

キリスト教における終末思想に“怒りの日”と呼ばれるものがある。 英語表記だと「DAY OF WRATH」だが、基本的にはラテン語で「DIES IRAE」(ディエス・イレ)と表記されるみたい。 じゃあ怒りの日ってどんな日なの?ということだが、簡単に言えば世界の終末、…

『時計じかけのオレンジ』のコロヴァ・ミルク・バーを、ちょっと作ってみたよ。

先日、ずいぶん久しぶりにスタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)の『時計じかけのオレンジ』(A Clockwork Orange)を観返して、やっぱりおもしろいなあぁぁぁ、と大いに感心した。 時計じかけのオレンジ [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ホ…

“すっげえ美味いコーヒー”が飲みたくなる『ツイン・ピークス』の名シーン、『Twin Peaks | Damn Good Coffee』が公開中だよ。

米国のTVチャンネルSHOWTIMEでは、5月21日の『ツイン・ピークス』新シーズン放送に向けて、過去の物語、つまりパイロット版とシーズン1、そしてシーズン2のストリーミング配信を開始したようである。 さらにTV放送でも、過去のエピソードをすべて放送してゆ…

RPGで職業選ぶなら何?っていうアニメーション『THE VOCATION』、騎士とか魔法使いとか・・・それとも。

幼い頃にファミコン全盛期を走り抜けたぼくにとって、やっぱりあの当時のゲームのグラフィックとか音楽とか、混沌とした自由度みたいなものが強く頭に焼き付いている。 その後ゲームは時代とともに大きな変貌を遂げて、そのグラフィックもシステムもあの当時…

ピーター・オトゥールの遺作はカザフスタン映画、完成から6年を経て公開される『DIAMOND CARTEL』がロシアの“グラインドハウス”映画っぽい。

つい先ほど、とある新作映画の話題を取り上げようとして冒頭を書いていたら、大いに話がそれてしまったので仕切り直す。ちなみに以下がその記事なので、気になる方はどうぞ。 関連記事:ぼくと、映画。 さて、実は2011年には完成していたにも関わらず、6年の…

ぼくと、映画。

かつてインターネットなどない時代には、映画の情報はもっぱら月刊の映画雑誌で入手していた。 ちなみにぼくは廃刊してしまった“ロードショー”派で、ずいぶん長く愛読していた。巻末のハリウッドスター似顔絵コーナーに一度だけ投稿したこともある、中学生の…

ジョージ・A・ロメロ誕生日企画!『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』12時間耐久マラソン開催予定だよ。

ゾンビ映画王、御大ジョージ・A・ロメロが2017年2月4日の土曜日に77歳の誕生日を迎える。 その記念すべき日を祝って、米国のTVチャンネルSyfyはFacebookページにおいて、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(Night of the Living Dead)12時間耐久マラソ…

『13日の金曜日 完結編』バージョンのNECA製ジェイソンは、顔面にマチェーテが切り込める仕様だよ。

うっかりしていると書く記事のほとんどがホラーなことになってしまう。そのためなるべく制御をかけて控えているつもりではあるが、それでも恐い話だったりオカルトだったりホラー映画の話題になりがちなのがぼくの質でありこのウェブログなので、まあそこは…

2017年のハロウィンは、『悪魔のいけにえ』がトレンドと相場が決まっている。

2016年のハロウィン前後に世間を騒がせた例の“ピエロ目撃騒動”、記憶に新しいね、という方も多いと思うが、その後、不気味なことにハロウィンが過ぎ去ってしまうとすっかり影を潜めた。 関連記事:2017年に忍び寄るペニーワイズの影、2016年に全米を震え上が…

特殊な“フォース”を持った男の超常ホラー『FORCES』、例の超有名SF映画へのオマージュ?

『ディープ・インフェルノ』(Indigenous)や『ex エックス』(Expiration、Rancid)、そして『The Unforgiving』などを手掛けている映画監督のアラステア・オア(Alastair Orr)。 ディープ・インフェルノ [DVD] 出版社/メーカー: アメイジングD.C. 発売日:…

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