ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2018-02-11から1日間の記事一覧

ベビーシッターを気軽に引き受けてはいけない!マット・マーサー監督『フィーディング・タイム(原題:Feeding Time)』

米国のホラー映画には多くのセオリーというか、決まりごとのようなものが存在する。 いわゆるホラー映画あるあるとでも呼べるものであるが。 今回はその多くをここで羅列することは極力しないけれど、以前にその手の話を書いた記憶があるので、あるあるに関…