ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2017-12-12から1日間の記事一覧

外から悲鳴が聞こえる冬の夜は、ブルーノ・マーズとアデルが街をうろついている日記。

しまった、今日はウェブログに記事を書くのを忘れていた・・・。 そして、今からまともな記事をあげる心と体の余裕がない。 まあ、“まとも”な記事なんて、当ウェブログには元来ございませんゆえ、いまさらマトモもクソもヘビもカボチャもございませんことよ…