ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2017-07-14から1日間の記事一覧

水色ビール、ナツ日記。

毎日毎日同じことを繰り返すだけの生活が続くと、人は頭がおかしくなる。 近頃のぼくはその危険性が圧倒的に高く、あわよくばヒステリアシベリアナになって何処かで突っ伏して死ぬかもしれないので、まあそれはそれで、そういう死に方も悪くはないのだけれど…