ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2016-12-12から1日間の記事一覧

夜の夢の変化の話と、韓国のゾンビ映画『釜山行き』リメイクの話。

ここ数ヶ月、インターネット上の某メディアに映画カルチャー系の記事を寄稿させてもらっている。 その記事を書くために日々様々な映画情報に目を向けるようになったので、それに引っ張られて、自身のウェブログに書く記事も、ほとんどがその情報収集の際に個…