ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

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2016-05-31から1日間の記事一覧

池袋ドランカー

久しぶりに日本酒をたらふく飲む。 二人で一升だから、まあそこそこの量だ。 自分にはひとりでも一升ほどなら許容範囲内だが、ちょっとピッチが早かったせいか、あるいは体調のせいか、次の日撃沈する。しばらく活動すると気持ちが悪くなる。鏡を見たら顔が…