ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

かつて小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーン (Patrick Lafcadio Hearn)が、自らの感覚で古き日本を歩きまわって独自の感性で見聞を広めたように、遠く故郷を離れてあてどなき夢想の旅を続けるぼくが、むじなと、そしてラフカディオと一緒に、見たり聞いたり匂ったり触ったりした、ぼくと、むじなと、ラフカディオの見聞録です。

follow us in feedly

2014-11-12から1日間の記事一覧

はまち一本道 - きみぼくめし

ずいぶん前のごはんのことを思い出すのってなかなか困難です。 でも写真があると、割と思い出します。 ハマチの刺し身、ハマチのあら炊き、柿と自家製チーズのサラダ、かぼちゃの煮物。写真にはありませんが、新米の玄米を海苔で巻いたもの、高菜の油炒め、…